♡ 2018-04-01 01:53:27 |
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きついですねそれ!私もまたそうなるんですね嫌です……( うぐ )ほんとに部活程度ですが私も音楽に触れていたことがあるので音楽の大変さはよくわかります、コンサートやコンクール前の忙しさは異常ですからね、どうしようもないですはい!( 煩い )主様好きです、此方こそいっぱいお話したいです!( さりげなく言葉をすり替える )
少し無理矢理感が出てしまったのですが此処で締めなくてはと思い!少し間が空いてもなお可愛い四人はやばいですね、尊い……( 当たり前 )あっ、結斗は最初からこれが普通のつもりだったのですが凛都ちゃんの可愛さに甘々になっていました!( え? )えっ何ですかそれ羨ましいです!連れてってくれれば良かったのに( 無理 )キキララとポチャッコが揃うのは運命ですね、私もそこに居合わせたかったです……ずるい( ← )
> 三咲
……煩いです、というか見てたんですか?( じと )甘やかすとかそういうの、貴方にだけは言われたくないんですけど( はぁ )いや、何ですかそれ。男二人で恋バナとか寒気しますし、俺は三咲さんみたいにはなれませんので( きっぱり )
> 凛都
( 今日は女子会の日。前から楽しみで仕方なく部屋を片付けたり髪型を整えたりと鏡とにらめっこしながらわたわたと準備をしていれば、響くのはインターホンという彼女が来た合図で。部屋と自分の最終チェックを軽く済ませると階段を駆け降りて彼女の元へと向かい。パタンとドアを開くとそこには大好きな彼女の姿が。テストが終わってすぐのピューロランドももちろん楽しかったが、次点で楽しみだったのはこの女子会だ。1日もずっと一緒に過ごせるのが休日の良いところだろう。彼女を見るなりテンションが上がり、ゆるゆると表情を緩めたまま、勢い余って彼女をぎゅっと抱き締めながら歓迎の意を伝えて )りっちゃん!待ってたよ、上がって?
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