理事長 2018-03-31 15:01:18 |
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>>神支優斗
んー。気ぃつけて帰るんやでー?
(遠ざかっていく貴方の背中に向けて言葉を投げかけては、彼に教えてもらった通りの道を思い出しつつ歩いてみて。お目当ての自販機を見つけては、白衣をガサゴソと探しガマ口財布を取り出して。ミネラルウォーターを購入しキャップを緩めつつ、自分が言ったからには揃えに行かないとなぁと今夜の予定をぼんやりと脳内で立てながら一息ついて。)
>>橘藍季
んあ?、、どうも。何しに来たん??
(扉を開けると、目と鼻の先に整った顔があって。目をぱちくりとさせれば反転した瞳が開かれ、驚きで出てしまったであろう尾っぽと一緒に貴方の表情をじぃっと見つめて。気分転換にと保健室から出ようとした矢先で現れた来客、はてさてどうしたらいいものか、、と目を瞑りその場で立ち尽くし考え込んでしまっては。)
>>薬師谷智野
ふぅん、なるほどぉ。賢いやんかぁ、智野くん。
(えぇ子えぇ子。と彼の頭をわしゃわしゃと撫でつつ。自分もと匂いを嗅いでみるが、やはりイヌ科の彼には劣ると確信し『やっぱりきみには元々負ける運命やったやも知れんわ、、』と、眉間にシワ寄せ小さく唸ってみせ)
えぇ、ほんまにそれでえぇんか?随分と平和主義なんやなぁ、きみ、、
(少しつまらないな、と思いつつも彼がそれでいいと言うならば無理強いする意味もないかと目を細めて。中庭に出てはお目当ての自販機を見つけ、行こか。と彼の手をくいっと引いてやり)
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