理事長 2018-03-31 15:01:18 |
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>>神支優斗
まあ、確かにそうなんやけど、、一応ぼくも教師やしさ。そのあたりのことはちゃあんと自分で管理するつもりやから。な?
(『大人やし、会長かて僕から見りゃあ年下の坊ちゃんや。そんな甘えてられへんわ。』と眉下げ微笑み。こんなことを言ってもきっと後日送られてくるのだろうな、と内心思いつつ。では失礼します、とまた深々お辞儀ひとつしては教えられた場所へ出向こうと歩みを進めようとして)
>>薬師谷智野
んは、それはどーもなぁ。
(痛い痛い、と全力で擦り寄ってくる彼の圧に負けそうになりつつ苦笑い浮かべ。背中にぴったりと密着されたまま移動するのは骨が折れるな、と内心溜息を吐きつつ。不思議と悪い気はしないのだから自分は相当生徒すきなんだろうと改めて重い。)
ふふ、それは勿論知っとるよ。最初からきみには勝てんやろなぁって思っとったし。
(勝負だというのに自分の手をグイグイと引いて誘導してくれる彼は愛すべき馬鹿、というところだろうかと大きな背中を眺めながら思って。こういう素直な子は今のご時世貴重だし、大事にしたいもんだと年寄りの考えに行き着き頭を掻いて。)
>>木島霞
ふーん、絵かぁ。、、お。随分と上手やんか。
(困ったような驚いたような感情が混じった表情で自分を見つめてくる少女に、満面の笑みを向け手をヒラヒラと振りご挨拶し。スケッチ、という言葉に目を光らせては、ずいっと顔を近付け彼女の真正面からスケッチブックをのぞき込んでは。美術方面はからっきしだがそれでも素直に上手いなと思えるスケッチがその紙面には広がっていて。よいしょ、とナチュラルに彼女の隣に腰を下ろしては頬杖をつく。彼女の行動を純粋に観察したい。そう思い彼女をじぃっと見つめて)
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