理事長 2018-03-31 15:01:18 |
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>神支 優斗
そおッスか〜?神支センパイ、中々気を許してくれないなあって思ってたんスけど。違います?
(ストラップの先を爪に引っ掛けクルクルと弄ぶび、鋭い眼光を光らせじっと優斗の目を見つめ。
腐っても彼は狼である。団体の和を大切にする彼らの種族は獲物の観察眼に富んでいるのだ。
「業務連絡、助かったッス。行事か〜、楽しみッスね〜!」
パッと表情が変わりにこにことする。どうやら彼の話題は既に別のものとなっており、先程の話題は興味を失ってしまったよう。)
>雪白 鏡一
やだなぁ、雪白センセーがちゃんと受け止めてくれるって分かってるからダイブしたんスよ〜!
(へへ、と嬉しそうにそのまま撫でられる。ご機嫌な彼は見えないけれど尻尾も振っていて。
「水分ッスか〜。売店はもう閉まってるから……うーん、自動販売機ッスかねえ。センセーが度に出るなら自分もお供するッス〜!」
普段大して使わない自販機を意識すると、思いの外場所を思い出せないもので。まあ歩いてれば見つかるだろうと踏み、自分よりは小さいが一般的に見れば十分に大きな背中をグイグイと押し。)
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