あれ、いつの間にこんな猫が...(起きるとソファーの上の猫を見つけ驚きつつ) 牛乳しかないぞ...あっ、こら!あっち行ってなさい!(牛乳を出そうとする自分の周りを、ちょこちょこと回ってちょっかいを出す白竜を少し叱り)