ん、だな。こんなところあること自体知らなかった。 (彼から容器を受け取り蓋を開けて見ると、もくもく湯気が立ちいただきます、手を合わせ割りばしを割って食べきれるサイズに箸で割ってから口の中へ入れ。もぐもぐ咀嚼しつつ美味しそうに食べていればドンッ、と大きな音を立てその音の先は綺麗に咲き誇る花火が上がっており)