ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>トリニティさん(以前のレスもお返ししておきますね？)
こんにちは。遅くなってしまってすみません…；(首裏を掻き)


あっ！良かったです。…そ、そんなっ；本当にこちらのピアノなんて大した腕ではありませんので…その、あ、…ありがとうございます。(感動してくれている相手に浮かされるような気恥ずかしいような気分で笑っているとまた翡翠色の目に涙をみるみる溜める相手に慌ててハンカチを差し出そうとし、ぽろりと涙の滴が溢れる様子へと咄嗟にハンカチの布地を相手の目尻へと当てながらギクシャクと。己の演奏など気恥ずかしくて何処かへ身を隠してしまいたい程なものの、そこまで喜んでくれている相手へと申し訳なさげに眉を下げつつ仄かに笑って感謝を告げ)


っと？いえいえ。(マロンケーキに目を輝かせる相手から皿ごと此方の手を持たれると特に邪険にせずその様子を微笑ましく見守っており、手を持っていたと慌てて謝る相手へ軽く首を振りながら気にしていないと笑んで答え)


おや、お口に合ったようで良かった。…ぷ、ふふ。(栗の甘味を噛み締めるようにふるふると震える相手の様子が小動物を思い出させたのか思わず吹き出すように笑って)

>ラグナ君
お疲れ様です。…今朝は眠くありませんでしたか？(「今日は無理しないようにしてくださいね？」と相手の白い跳ねっ毛を片手でぽふぽふと)


おや、お土産を買ってくるだけで紳士か神になれるのなら安いもんですねぇ…。ほら、ラグナ君紅茶置いておきますよ？(相手が全身で体現するような喜びようへと大袈裟だなと此方も楽しげに笑いつつ彼の側へとミルクティーに仕上げた紅茶を置いて)


はいはい。(決め顔を見ずに/謝)


あ！良かった…。何にしようか迷ったんですよ。紅芋タルトも見た目が綺麗で、(己は客人用の杯ではなく改めて淹れ直した珈琲マグ片手にソファで寛ぎ)