提…督…わ、私があなたを否定なんてとても……できそうにありません…(一緒の椅子にそのまま腰をおろして、抵抗もなく真っ赤のまま背を預け)…あ、あの…恥ずかしい、です…// は、はい…宜しくお願いします…//お背中を流すのは夫婦となってからですが…ま、マッサージくらいなら…(そのまま何もしないというのも勿体無い気がして、肩くらい揉みましょうかと照れ笑いしながら尋ねて)