提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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そうそう、しょうがないんだ。まあ、確かなことがあるとするなら仮に瑞鶴が3姉妹だったとして、妹が居てそれで今と違う性格だったとしてもきっと俺はこの世界で瑞鶴を見つけ出すしこうして恋をすると思うということだ。お、お父さんか…それはそれで悪く無いな…しかしまあ瑞鶴みたいな娘がいたら嫁にやるのは断腸の思いだろうな…(なんだかんだ怒らずに居てくれる相手に対して、どんな家族構成でどんな性格でも相手を選ぶなんてカッコつけてみて。相手にそんな風に呼ばれるというのもそれはそれでなんとなくそそるものがあるなんて言いつつ、相手のような娘がいる自分を想像して真剣に考え込んでしまって)
瑞鶴を好き勝手…それはなんとも心惹かれるものが…おっと、げふんげふん。しかしまあ…どうすれば治せるかというのは中々の難題だな…試しにキスでもしてみるか?いや、別にただキスをしたいってだけだってことは…多少はなくもないけど、ものは試しっていうだろ?(好き勝手という言葉に少なからず心惹かれるものを感じたが慌てて誤魔化すように咳払いし、相変わらず欲望丸出しでそんなことを口にしてみて)
おお、流石瑞鶴!話しがわかるな、また一つ楽しみが増えたぞおお!…うーん、この状況でこんなことを言うのは不謹慎だけど普通に過ごしてたら絶対に体験できないことをさせてもらえてるんだよな…子供の頃の瑞鶴の髪に触れるなんて経験考えられないし…っと、出来たぞ!ツーサイドアップだ、瑞鶴のサラサラのストレートと二つの尻尾を両方堪能出来る…これぞ正に一石二鳥!(次回以降の楽しみに心躍らせながら、困った状況でありながらも中々に貴重な経験を楽しみつつ髪を弄り、仕上げて)
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