提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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白金さんっていくら褒めても全然気取った感じがないし調子にも乗らずに謙虚だから際限なくついつい褒めたくなるんだよな。こんな短期間の付き合いでもこれだけいいところが見つかるんだから、もう少し積極的になってみたらもっと沢山の人が白金さんのこと好きになるんじゃないかな(どこまでいっても謙虚な姿勢は変わらない相手だからこそ褒めてやりたくなるというもので。相手のそんな良さが引っ込み思案な性格によってあまり知られていないというのは少しもったいないような気もして)
翔太『い、いや、別にそんなお礼を言われるほどのことじゃないけど…ただ本当のことを言っただけだし。…と、そういえばさ今思い出したんだけど、あこさんも白金さんの所属してるバンドに居なかった?』(照れくさそうにしながらも逃げずにこちらを見やりお礼を言うその笑顔にドギマギして、そんな気持ちをどうにか誤魔化そうと話題を変えて、バンドについては詳しくないが街中で見かけたRoseliaのイベントのポスターに相手とそういえばあこも写っていたような…と思い出すように問いかけ)
あこ『あこで大丈夫だよ。…それよりRoseliaのこと知っててくれてるんだね。…そう、我こそがRoseliaの漆黒のドラム担当宇田川あこ。Roseliaの音楽はダークで…とにかくドーン!バーン!ってカッコいいから塩崎さんにも是非ライブに来て欲しいよね、りんりん?』(相手との共通の繋がりであるRoseliaのことに話が及ぶと、足りない語彙力を相変わらずの擬音で補いつつ相手へと同意を求めて)
翔太『白金さんのことも勿論頼りにしてるよ。今日もよろしく』(ゲームにおいての相手の実力の高さはよく知っており、今の自分はその助けがなければとてもじゃないがついていくことは出来ないとわかっているためよろしく、と小さく頭を下げて)
あこ『おーい、二人ともお部屋とれたよー』(そんな風に会話を交わす自分たちへと手続きを済ませたあこが手招きして)
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