提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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はは、そんなことないと思うけどな。白金さんって優しくて真面目だし、きっと頼られたらどんなことにも一生懸命親身になって考えてくれるんだろうなって思うし(ゲーム以外では役に立てないと謙遜する彼女にそんなことはないだろうと首を横に振り、親身になって一緒に悩んでくれることが何よりも力になるものだと断言して)
翔太『あ、いや、でも白金さんは白金さんだし他の人と比べる必要はないと思うな。どういう人を素敵だと感じるかは個人の感性に過ぎないし、こうあるのが正解ってのはないんじゃないかとも思う。…って、何を言いたいか自分でもよくわかんなくなりそうだけど…とにかく俺が白金さんを素敵だと思う気持ちは別に答えに窮してとかその場の勢いとかじゃなくて俺の本音だってこと』(困っているからという言葉が聞こえると、その点に関してはしっかりと否定をし、その場凌ぎのフォローなどではないということだけは言い切って)
あこ『だって、良かったねりんりん』(相手は恥ずかしがっているようだが、結果的にはこれで良かったとうんうんと頷き)
あこ『良かろう…我が闇の力で道を切り拓いて見せよう…』(すぐに厨二モードへと切り替えて早速慣れた様子で先頭に立って歩き出して)
翔太『はは、頼もしいな。さあ、俺たちも行こうか?』(率先して歩き出したあこの後ろ姿を見やり、小さく笑みをこぼせば相手を振り返ってそう促し)
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