私とて翔鶴が偽善や嫌々仕方なくそういった立場に甘んじているとは思ってはおらぬ…心から誰かの役に立ちたいという想いがあるが故なのだろう?皆も私もそんな翔鶴の姿勢に信頼を抱き敬意を払うのだ(尤も私からの想いは信頼や敬意のみではないが…と、そう付け加え)ならば決まりだ…ふむ、良い息抜きとなりそうだな。後は…翔鶴の手作りの弁当も期待してしまってよいだろうか?