あんスタなり!

鈴央

まあまあ美味しいかなー(飴の味を楽しみ)

>ゆうたくん

部活の先輩？
その『朔間先輩』は何部なの？(首傾げて)
で、君、誰？名前なんて言うの？←

>ももくん

でしょ?♪
俺のおすすめだから(嬉しそうに笑い)

鈴央

そうだ！僕今からゲーセン？って所に行って体動かすダンスゲームあるとかって聞いたことあってそこに行こうと思ってたんだよねー(ニコニコしながら話)

鈴央

そうだ！僕今からゲーセン？って所に行って体動かすダンスゲームあるとかって聞いたことあってそこに行こうと思ってたんだよねー(ニコニコしながら話)

>如月先輩
あはは…（苦笑い）
改めて自己紹介しますね！
俺は葵ゆうたって言います♪
部活の先輩こと、朔間先輩は軽音部です！

>ももくん

いいね！
俺も久しぶりにやりたい！(にっ)

>ゆうたくん

おっけー、葵ゆうたね？
軽音部…部活の先輩ってことは、ゆうたくんも軽音部なんだね！(にこっ)

話を聞いてたにしても、よく俺が、絵が上手い先輩？の如月だって(きょとんとしながら)

鈴央　

なら僕を案内してよ！さすがに迷ったらあれだから(初めて行く場所にわくわくし)

>ゆうたくん

ごめん、最後んとこ、なんかおかしいね(苦笑)
如月だって、の後に、『わかったね』って付けといて！

>ももくん

うん！こっちだよ！(相手の手を握り、引っ張りつつ走り始め)

鈴央　

待ってー僕そんなに走れないからー(何とか走り)

>如月先輩
朔間先輩いわく、夢ノ咲のことは
なんでも知っているそうで、お聞きしたんです
あとは、椚先生が話していたのを聞いたので♪(ﾆｺｯ）

>ももくん

え、あ、ごめん！(立ち止まり、相手の方見て謝り)

>ゆうたくん

椚…？あぁ、あのメガネの！←
あのせんせー、なんて言ってた？(むむっ)

>如月先輩
うーんと、わりと前だからそんなに覚えてないんですけど…（苦笑い）
まったく如月さんったらあんなに美術の才能があるならそっち専門の学校へ行けばー、みたいなことを言ってたような…？（首こてん）
あの椚先生が褒めてたんですよ？
俺も先輩の絵を見てみたいです！ダメ、
ですか…？（首こてん）

>ゆうたくん

アイドル科なのに、アイドル活動してないからかな…
てか、あのせんせー、褒めれるんだ…(びっくり)←

んー？いいよ、はい！(持っていたスケッチブック渡して)

>如月先輩
わぁ…！
ありがとうございます！！(ﾆｺｯ）
（パラパラとめくる）
っ！！（目を見開く）
凄いですっ！！
憧れちゃいます！
俺でもこんな風に描けるようになれますかね…？

>ゆうたくん

んー…わかんないけど、描けるんじゃない？
これなんて、ただの落書きだよ？(数枚捲り、指をさしつつ言い)
いい意味で適当に描いて、ピクさんに上げてみたらどうかな？(にこっ)

>如月先輩
えっ、ええ！？
それって、ら、落書きだったんですか！？（目を見開きオドオド）
落書きでそのクオリティって…
えぇ…、俺、足元にも及ばないじゃないですか…
（苦笑い）

>ゆうたくん

俺にはなんで気にするのかわかんないけど…
描きたいなら描けばいいじゃん
少なくても俺はそうしてるよ(にこっ)
まぁ、眼鏡せんせーには、会う度に「全く…あなたはアイドル科としての(以下略)」って言われるんだけどね(苦笑)

鈴央

ゲーセンとやらは遠いの？もしも遠いなら車手配するけど…(早く行きたいために車呼ぼうか提案し)

>如月先輩
…確かにそうですよね！
俺、試しに描いてみることにします！！
まあ、椚先生はそういう人ですからね（苦笑い）
趣味とかそういう範囲でかるーく描いてみようかな…♪(ﾆｺｯ）

>ももくん

ううん！もうすぐだよ！
じゃ、しっかり捕まっててね？(相手を姫抱きした後言い、勢いよくダッシュし)

>ゆうたくん

ふふ、それでいいんだよ
楽しいが1番！
俺にとって、楽しいが宝だもん！(にぱっ)
まぁ俺も、趣味なんだけどね(ケラケラ)

鈴央

えっ!待って僕男の子にお姫様抱っことは(驚いて足をじたばた)

>如月先輩
趣味でその画力はほんと凄いですよ（苦笑い）
うーん、あの！
描くにしても、描くものが思いつかないので、
お題くれませんか？（首を傾げる）
好きなものって言われても多すぎて絞れないので…（困ったように微笑む）

>ももくん

暴れると危ないよ？！(あわわ)

>ゆうたくん

んー…そうだなぁ…
ゆうたくんは、これが描きたいとかないの？(首傾げ)

鈴央

恥ずかしいから下せー(他人に見られるのが恥ずかしくなり)

>如月先輩
これが描きたい、ですか
うーん…
アニキ、とか…？（少し照れながら）
普段一緒にいるから多分描けると思います！
絵を描く時って、写真とか使ったりしますか？（首を傾げ）

>ももくん

えぇ?…わかったよ?(相手を下ろして)

>ゆうたくん

うんうん！それでいいんだよ！
写真？…まぁ、その描くものによって、かな(にこっ)
見なきゃ描けないものもあるからね(くすくす)

>如月先輩
描くものによって、ですか。
じゃあ、大体分かるものは使わなくてもいいってことですね！！
ためになります♪

>ゆうたくん

ふふ…ゆうたくんの絵、出来たら見せてよね！(にこっ)
俺も何か描こうかな?♪

鈴央

なら僕頑張って歩くから！(道もわからないのに歩きだし)

>如月先輩
分かりました！さっそく描いてみますね！
描くなら1番分かってるアニキにします♪(ﾆｺｯ）
色塗りはしなくてもいっか…♪

>ももくん

・・・ももくん、そっちじゃないよ(苦笑)
こっちこっち!

>ゆうたくん

俺も何か描こうかな(くすっ)

鈴央

えっ!？待ってそっちなのか(地図を見て何とかゲーセンに向かい)

>ももくん

ここだよ！(少し歩けばゲーセンに着き)

鈴央　

えっとえっ！？お札は小銭に崩して遊ぶのかー(庶民のやってることを見て両替機でお金を大量に小銭にして)

>ももくん

どのゲームからやる？(ワクワクしながら)

鈴央　

僕あの可愛いクマさん取りたい(クレーンゲームをきらきらした目で見つめ)

>如月先輩
（鉛筆を動かし）?♪
出来た！（じぃっと見つめニコッと笑う）
如月先輩！出来ましたよ！！
こんな感じになりました！(ﾆｺｯ）
（描いたものを相手の方へ向ける）

>ももくん、ゆうたくん

あちゃー…まぁたすっぽかしちゃった…(苦笑)
もしいたとしたらごめんなさいっ！(両手ぱちん)
……って、2人ともいる？←

>如月先輩
はーい、いますよ♪
ふふふ、大丈夫ですよー♪
俺もちょっと長い間行けなかったんで…（苦笑い）

鈴央　

僕も居るけど…(忘れられてたことに機嫌が悪くなり)

>ゆうたくん

わはっ、ゆうたくん心広いね(くすっと笑って)
遅くなっちゃったけど、バレンタインついでにお詫びね！(クッキーの入った袋を渡して)

>ももくん

ごめんって！ね？
ほら、クッキー上げるから許して?！(クッキーの入った袋を出すと渡して)

鈴央　

僕クッキーよりケーキがいいなー(一応クッキーは受け取り鞄に入れ)

>ももくん

えぇ?…ケーキ作れないよ?！？
でも、クッキーは美味しく作れたから、期待しててね♪(にこっ)

鈴央　

ケーキ買ってくれてもいいんだからね♪(クッキーを一口食べ)

>如月先輩
わあ！（目が輝く）
遅くなってもくれるなんてありがたいです！（ニコッ）
それじゃあ、俺はホワイトデーに返しますね（ニコッ）

>ももくん

やだ！
俺、バレンタインのお菓子は作りたいんだもん(にっ)

どう？美味しい？(期待したように)
ちょっと甘めにしてみたんだけど…

>ゆうたくん

ふふ、いいよ気にしなくて(くすくすと笑いながら)
俺が好きでやってるだけだからさ♪
あ、ちょっと甘めに作ったんだけど…大丈夫だった？(首傾げて)

鈴央
うん！美味しい！僕ケーキ作ってみようかなー(スマホでケーキの作り方を調べて作ろうとし)

>ももくん

そっか！良かった(にこっと笑って)
ももくん作れるの？凄いね！
俺なんて、ケーキは描くのしか出来ないよ?(くすくすと笑いながら、前に描いたケーキの絵を見せ)

鈴央

僕作ったことないよ？でも頑張ってやってみる！(やるならお屋敷の方が材料も揃ってると思い向かいの車を手配し)

>如月先輩
あはは…（苦笑い）
甘いのは得意ではないですけど、せっかくくれたんですから食べますよ♪
アニキにあげるのももったいないし…（ボソッ）

>ももくん、ゆうたくん

突然でごめんね?？
俺、もう来るのやめる事にしたんだ♪
ここの事は、可愛い後輩2人に頼んで、俺は消えるね！
楽しかったよ、ありがとう！
それじゃ、よろしく?♪(左記を紙に書いて、扉に貼ると、出ていき)