理事長 兼 社長 2018-03-22 16:34:01 |
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>>優美様。
こちらこそ宜しくお願いします。
(柔らかな笑みを浮かべては彼にそう告げて。“先生も一緒に登ります、優美さんも何かあったら遠慮なく声掛けて下さいね。”彼の性格上辛くても体調が悪くても教師に告げることは無いだろうと感じつつ、念を押すように上記を続けて。)
さて、合図が掛かったので登りましょうか。
>>沢木様。
ふふ、合宿まで先生が着いてきちゃって嫌だろうけど、許して下さいね。
(彼の反応に眉尻下げつつへらりとした笑み浮かべて。久し振りの合宿の雰囲気に何処と無く気分も弾み、雰囲気はいつも通り柔らかいものへと変わっては“合宿、楽しみながら頑張りましょうね。”と緊張が解れるかは判らない言葉を掛けてみて。)
___合図が掛かりましたね、行きましょうか。
>>七瀬様。
…そうですか、それなら善かったです。
(彼が笑いながらあの言葉の訂正をした為、不思議そうに首傾げては上記を告げて。先程まで張り詰めていた雰囲気が緩んだのを感じ取っては安心したように微笑み“体調が悪くなったら、他の先生でも構わないのできちんと言ってくださいね。”と続け、登山の始まりの合図を聞いてはゆっくりと歩き始め。)
>>皇様。
…登りきれますかね。
(皆が歩き始めたのを確認しては己も後を着いて歩き始め。どのくらいの距離を歩くというのは知っている、まだ若いとはいえこの登山をきちんと終えることが出来るだろうかと云う不安に駆られながらぽつりと呟き。個々で愉しむ様子を見せる生徒達の中できょろきょろとしている彼女を見付けて。何かあったのだろうかと“…皇さん、ですか。どうしました?”と不安げに問い掛けて。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
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