「と、とにもかくにも……100突破おめでとうさん♪やど~…やど~…ヤド……ヤド~………ヤド~……」と、 いつまでも、いつまでも……居酒屋の遠くのほうで、逃げ足だけは特急並みのおっちゃんの叫び声だけが木霊していた。おやすみなさい\(-.-)zzZ笑