藤色。 2018-03-21 16:38:27 |
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(/絡み文の提供有難うございます!
ロルの長さについても承知致しました。とは言え主様のロルはとても読みやすく、長文でもまったく苦になりませんので、今後長くなってしまってもどうかお気になさらず…!
早速絡ませていただきましたが、もし続けにくかったり、何か気になる事がございましたらいつでもお呼び出しくださいね⸜(* ॑꒳ ॑*)⸝ )
おかえり、長谷部くん。
(一足早く帰宅し家事を片付けていればあっという間に時間は過ぎ、ちらりと壁に掛けてある時計に目を向けては未だ帰ってこない彼を思い眉を下げて。相手の居場所といえば十中八九勤め先の社屋だろうが、万が一を考えるといつまでたっても不安は拭えず。そろそろ連絡を入れようかとテーブルの上のスマートフォンに手を伸ばせば扉の開く音が聞こえ、安堵したように幾何か表情を緩めて。玄関へ向かい、目視でひっそりと大事無いことを確認するといつも通りのあたたかく柔和な笑みと共に相手を出迎え。「今日もお仕事お疲れ様。夕飯はすぐに用意できるけど…、先にお風呂の方がいいかな?」そう言って緩やかに首を傾けては相手の返答を待って。)
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