おそ松さん日常生活なりチャ

>おそ松
コロシテナイヨ？
あ。帰ってきたならカラ松兄さんの次、面接してね
(あ、ぬしさぁぁぁん！一応仮設定作りましたが、ことあとはどうします？

>おそ松兄さん
すっげぇ！海から帰って来るまで早いっすね！
(いきなり現れた相手に驚くが、帰ってくるのが早いと思ったのか、すぐに尊敬の目を向けて)

>チョロ松兄さん
こういうことなら任せて！得意だから！
(ふんっと力こぶを作りながらそう言い)

>十四松
ごめん、おそ松兄さんもこっちになげて！

>チョロ松兄さん
分かった！ん〜……ふんぬっ！
(カラ松と同じように窓の外へとぶん投げ)

>おそ松
バカ松何で死んでないの？(首を傾げながら純粋な眼差しを向けて言う)

>一松
確かに…
Gより生命力凄いな

>十四松
キャッチ！ありがとう十四松！

今のところの状況
momoにいる人>チョロ、おそ、カラ
家にいる人>一、トド、十

面接に受かった人>一松

>おそ松
Gよりは凄いんだね。はじめて知ったよ。

え、投げる！?うわやめてよ　これ以上投げられるとお兄ちゃん死んじゃうよぉ

>一松
確かに。虫以下だと思ってたからね

>カラ松兄さん
なるほど！上3人がmomo……？ってところにいて、下3人は家にいる…ってことっすよね？
(うんうんと頷きながら)

チョロ松＞

ン～?この状況に着いて行けてないのは俺だけか?(自分の置かれた状況が把握出来ず冷や汗を浮かべては動揺を露にし)

(えーと、出来ればレスは相手のお返事を確認してから返された方が良いかと…でないとまた少し前の私のように混乱されてしまうと思いますので。それとタメでの会話は慣れてないので…すみません;)

一松＞

(落ち了解です)

十四松＞

よしよし、良い子だ…ご褒美にこいつをやろう。よーく味わって喰うんだぞ?(相手の笑顔に癒され一瞬顔が緩むもハッとしてはズボンのポケットを漁り中から棒つきキャンディーを取り出し他の奴には内緒だぞと片目を瞑りつつ差し出し)

おそ松＞

…いや、流石にそこまで悲惨なことにはなっていなかったと思うぞ?というか来るのが遅すぎだ…おそ松だけに(久々に目にする相手を目の前にし一瞬ぽかんとするも記憶を辿りつつ語り深い意味を込めずに発した言葉のつもりが思わずツボに入ってはぷるぷる震えつつ必死に耐え)

>おそ松
カラ松は気絶したから。
面接いってらっしゃーい！(黒笑

(面接官

えーと…次はおそ松様ですね？

>チョロ松
虫以下じゃなくて虫未満じゃない？(おそ松がいると思われる方向にあわれみの目を向ける。)

虫以下！?お兄ちゃんの事虫扱い!？最低だろ

返事を書いている間に結構更新されてたよ涙

虫未満と来たもんだ。あ～お兄ちゃんかわいそぉ

>おそ松
イヤホン越しに
(おそ松様じゃなくてバカ松だよ)

>おそ松
いや…本当だし…しょうがないよ！
それより！美人な面接官さんが、困ってますよ？
あなたが返事をしないので

>おそ松
Gにちょっと勝ったぐらいの奴が何を言ってるんだよww

次俺かぁ。あ、そうだチョロ松お前寿司おごれよ!