【再建】民間請負企業『エグゼクス』(NL/微戦闘、人数制限)

募集 
【エグゼクター(エグゼクス所属)】 
社長は主がやります。 
他役職は全て男女一人ずつ、計10名程度を募集します。 役職に関してはお任せします 

使用する武器は何でも

またエグゼクター(執行者)には一つだけその人だけに許された『能力』があり、それを一つお願いします。尚、チートクラスの能力はご遠慮下さい(例:目線だけで倒す。指先一つで全てを破壊する能力など過度に行き過ぎた能力はご遠慮下さい)

【名前】シャオリン(暗号名:黒い風) 
【役職】民間請負企業『エグゼクス』代表取締役社長 
【性別】男性 
【年齢】25歳 
【性格】様々な経験に裏打ちされた冷静沈着な判断力と思考力を持ち、またかなりの現実主義者で戦いともなれば敵には一切の容赦をしない上に交渉事も一切妥協せず依頼人がどんな立場の者だろうが恐喝や脅しすかし、問答無用の売り飛ばしも辞さない。大酒呑みな上にヘビースモーカー

容姿
黒の髪に短髪で瞳はブラウン(能力使用時にはくすんだ赤)、うっすらと口髭と顎髭を生やし漆黒のコートにボロボロの深紅の口元を覆うマフラーと両腕(手首にボロボロの包帯)にオレンジのシャツの上に胸辺りまで深紅の鎧、茶色で長く裾がボロボロのベストコート、茶色の裾がボロボロのズボン、鎧と同じ靴 

武器
フェンリル(三つの銃口と三つの少し長めのバレルを持つリボルバー式拳銃(銃床にシルバーのチェーンのついたストラップ)二挺を主に使用する。リロードの時はスピードローダー式を採用しリロード時間を短縮しており、弾倉も三つに分れている。装弾数は3(弾倉)×8(弾数)の24発だが、実際は三つにバレルからの同時撃ちなので8発。シャオリンの左右腰のホルスターに収納されており、弾薬を収納したレッグホルスターは左脚にある)

能力
黒色火薬の球を自在に操作・爆発させることができるというもの。遠隔操作の限界範囲は半径約50m。遠隔爆破は創造者の有視界内のみに限定されている。装甲車を粉々にできるほどの破壊力を持つ。更に黒色火薬に混ぜ込みあらゆる知覚の麻痺・撹乱。密集状態では、乱反射を利用した強烈な発光で相手の脳に強力に作用し、記憶の中から忌み嫌う要素をランダムに選択して幻覚を作り、精神を破壊する。また、苦痛の情報をダイレクトに脳に送り込みショック死に導くことも可能。また、拡散状態（有効範囲は半径約500m）では、方向感覚や距離感をはじめ、相手の感覚の全てを麻痺させることができる（加えて電子機器に干渉したり、使用空間内にいる相手と通信を取ることも可能）。ただし、こちらの状態では知覚や感覚への干渉までは出来ない。火薬そのものが本体で、一度使い果たすと火薬補充に丸三日程かかる。また氷の霧を展開させ、大気中の水分を一気に凍結させることによって対象の肉体を分子レベルで停止させ、周囲の空間を一瞬にして凍結させることが出来る超能力。これによって自在に氷を作り出したりすることが可能。また身体の強度を異常筋繊維レベルまで高め筋力や瞬発力などもアップさせ、それを格闘戦の動きに組み込ませるのと相手の感覚を騙したりすることが可能でアクティブな探知からも逃れて存在を隠蔽するように隠れることが可能。上記の能力は複数の人数でも有効で、効果人数を限定することも可能だが発動までは多少時間がかかる。能力発動の代償に激しい肉体の傷みと疲労が襲いかかる。能力を使用して完全に回復するまでの時間は能力の使用に比例し最短でも三日〜六日、更に使用した場合は一ヶ月は掛かり、回復を無視して能力の使用すると完全回復するまでは能力は一切使用出来なくなってしまう

備考
民間請負企業『エグゼクス』代表取締役社長。とある廃ビルの一角の事務所を拠点として活動している。会社とは名ばかりで犯罪組織とそう変わらない。ただ、依頼があれば何でもこなす。報酬の交渉も一切の容赦や妥協などはせず支払いを滞らせた者は問答無用で呼び出し馴染みの闇金で金を作らせ支払わせ、それでも報酬の支払いを拒否する輩は海外の犯罪組織に法外な金額で売り飛ばしその利益を報酬としている。依頼の無い日は事務所の奥の部屋で昼寝をしているか、テレビを見ながら酒とタバコに興じている。依頼者には厳しいが部下の社員を大切にしている

匿名様方、 ただの注意やアドバイスなら構わないのですが、流石に見るに堪えないので通報させていただきます。