獄都事変なりきり

嗚呼、うまいぜ

「そう？なら良かった！この前、これとは違う酒で平腹を誘って一緒に飲んだんだけど不味い！って言われちゃってさぁ…お兄ちゃん、ちょっとだけ悲しかったよ〜」(あまり気にしてなさそうに)

全然気にしてねーじゃねぇか…アイツは舌が腐ってんだよ…食い物以外だけどな。アイツはまだ酒は早ぇんじゃねえの？

「あはっ、バレた？」(笑いながら)
「そうなの？食べ物は良いんだ…ん？多分大丈夫でしょ、だって平腹って意外に酔わないからさぁ…いけるいけるw」

表情で分かるわ。アイツ腹へったら暴れるし…酔わないって、あんまり呑んでないんだろう？
（めんどくさそうな顔をして）

「俺って直ぐ顔に出るもんなぁ」
「そういえば確かに夕飯前とか暴れてるよねぇ…まぁね〜、それに酔っても俺の部屋の家具が壊れたり爪痕だらけになるだけだから、そんな問題無いんだけどね」(笑いながら)

田噛ぃー！木舌ぁー！オレも入れ…うげっ！２人してあの不味いヤツ呑んでんの！？（ぎょっと驚き）

（参加希望です！）

>平腹
「あぁ平腹、あははっ！ソレとは違う酒だよ〜、平腹も飲んでみる？」

中の人(主さんが、未だ来ていませんが…一応、挨拶だけ…どうかよろしくお願い致しますっ！！)

ああ…メンドくせぇ奴きたし…
（だるそうにして）

（どうぞーー！）

いや、それすでにお前の部屋アウトだろ

>田噛
「スコップ持って暴れる事はないから、まだマシな方だよ〜……あ、一回だけあったや…」(目逸らし)

あったのかよ…俺だったら殴るわ…

>田噛
「あはは…平腹、田噛の言う事は聞いても俺の言う事は聞いてくれないもんなぁ」(苦笑して)

あー、お前が甘いんだよ…

＞木舌
ほ？そうなのか？んー…じゃあ呑むっ！あ、でもコップが見当たらないな。…まぁいいか！木舌、ちょうだい！（ずいっと手を差し出して）

（あわわ、ご丁寧に有難う御座います！似非な平腹ですが此方こそ宜しくお願い致します！）

＞田噛
えーっ、なんだよめんどくせぇって！本当はオレが来て嬉しいんじゃねーのか？なあなあ、田噛ぃー！

（参加許可をくださり有難う御座います！これから宜しくお願い致しますっ！）

>田噛
「そうかな？あぁでも確か斬島にも前に言われたなぁ…あ、ちょっと瓶貰うね〜」(田噛から酒瓶を受け取る)

>平腹
「ごめん直飲みでお願い…はいっ全部飲まないでよ〜？また酔ったら大変だからさ」(平腹に酒瓶を渡しながら)

中の人(いえいえですよ〜！！)

>木舌
気をつけろよ…はいよ

>平腹
殴るぞ…
（はい！よろしくお願いします！）

>田噛
「ありがとう、にしても田噛って俺が勧めた酒いつも『美味い』って飲んでくれるけどさぁ…そう言われると結構嬉しいんだよねぇ、俺って田噛と好みが似てるのかな？」(頬杖ついて)

さあな…まあうまいもんはうまいからな…お前は酒に目が良いんだよ…
（少し照れくさそうにし）

>田噛
「そりゃもう！…けど『着々と太ってッ…貴様は加減も出来ないのか！？』って谷裂に
言われちゃったから控えた方が良いかなって… へぇ…田噛ちょっと照れてる？」(にやにやして)

ああ…確かに言われてるな…は？！照れてねえし！（目を逸らし）

>田噛
「でも、そこまでじゃないと思うんだけどなぁ…ほら〜直ぐそうやって逃げ場を探して、
そっぽ向くんだからなぁ…田噛の悪い癖だね？」(田噛の額をツンツンつつきながら)

やめろ…お前だってそうやっておちょくるくせに…（顔を真っ赤にしそっぽを向き）

>田噛
「ん、んん…？？」(顔真っ赤にした田噛に動きが一瞬止まる)
「…だ、だって田噛って意外に良い反応してくれるからさぁ、ほーらお兄ちゃんが撫でて、
その眠そうな目を覚ましてあげようかー？」(気にしないように田噛の頭をわしゃわしゃ雑に撫でる)

やめろ…（手をべシッとはらい）

>田噛
「痛ぁ！？そんな暴力は反対だよ…つくづく田噛のデレは掴めないなぁ」(苦笑して)

デレなんかねえし…

>田噛
「えぇ、そうかなぁ…肋角さんに褒められて、凄いデレて嬉しそうにしてるところ見たんだけど…」

肋角さんに褒められりゃあそうなるだろ…

>田噛
「確かにあんまり褒めないからねー肋角さんって、でも田噛がそんな喜ぶのも充分珍しいんだけど…」

そうか？別に珍しくねえだろ…あ、でも斬島に笑ってみろって言われたな…

>田噛
「えぇ、嘘だぁ…ほら！斬島にも言われてr、いや待って斬島も人の事言えないよね…？」(ハッとして)

ああ、言われてみれば…佐疫とお前はよく笑うがな。

>田噛
「うーん…俺と佐疫は表情筋が柔らかいんだろうねぇ、ほら田噛も笑ってみなよ？にこーって！」(田噛の頬をつまんで横に伸ばしながら)

わはっふぁからはねふぇ（分かったからはなせ）

>田噛
「わぁ全然不機嫌だねぇ」(つまんでた指を離して)
「…今度、抹本君に表情筋をほぐす薬でも作ってもらおっか？」

それは、やめろ。俺がどうなるか分かんねえだろ…

>田噛
「えー？んー…どうなるって…爽やかスマイルな田噛？」(想像して)

いや、もし万が一薬まちがえたり試薬品だったら俺死ぬだろ…

>田噛
「あぁそっか、んじゃ俺が毒味してからとかどうー？」(軽い気持ちで、へらへらと笑いながら)

でもお前がミスター笑顔だったら飲んだところで意味ねだろ…

>田噛
「それもそうだねぇ…じゃあいっそ隙を見て斬島に飲ませてみる？
斬島って田噛より表情のレパートリー少ない気がするんだよねー、常に無表情な気もするし」

あーやめろ。それも駄目だ…佐疫に殺されるぞ…俺が笑えば済む話だろ…

>田噛
「あぁ佐疫って過保護だもんね…痛いのは嫌だし止めとこうかな、お！笑顔見せてくれるのかい？」(嬉しそうに)

ほらよ……（二コッ）

>田噛
「あ、ごめん、ちょっと待って今からカメラ取って来るから、後でもう一回…」(そう移動しようとする)

やめろ…

>田噛
「あれ、少し怒ってる？…ごめんごめん嬉しくてさぁ、ついはしゃいじゃったよ〜」(へらへら笑って)

怒ってねえけどよ…

斬島・佐疫・抹本・肋角さん・災藤さん・谷裂
募集あげ…

はあ…チッ…
あいつらに鍛錬鍛錬言われねぇのは楽だけど暇だ…
ってわけで募集あげだぜ…