▲　　対極へ、愛を　▽

んー、俺は、…俺も、もうちょいいるつもり。課題やってから帰ろうかなって。
（普段から揶揄いの意味では言われる事のある言葉を、まさか彼女に言われるとは思っておらず、例えこれが冗談であったとしても照れ臭く。軽い笑いで言葉を濁せば気恥ずかしさを誤魔化すように再び合った目を少しだけ伏せ、彼女の問いに少しだけ考えるように目線を外し。珍しいこの機会を逃したくない、というより、…いつも感じる事のない静かな彼女との空気が何処か離れがたく、惜しい。「俺英語苦手でさ。福間さん、得意だったりしない？」何処か甘えたように、何か言いたげにちらりと目線をやれば）


（/そうですね、ここまでのロルでも結構限られてきちゃいますね…笑 委員会も別で良さそうですね、今回初めて親しくなるきっかけができた感じで。ではこちらは外で部活してそうなサッカー部にしようかなと思います！碧ちゃんが外にスケッチに来る機会があればなぁと…！
大きなイベントで体育祭や文化祭、修学旅行あたりでしょうか？イベント絡ませつつ徐々に進展していくのを考えたら楽しみですね！）