匿名さん 2018-03-12 22:59:41 |
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ああ全く、人間あっての私とはいえ...。
(何百年も続く古い神社の薄暗い社の中、時代錯誤な直衣と烏帽子の男が社の中心に立ち、落ち着いた様子で天井を両手で仰ぐ。
すると、先程まで天井しかなかった社の頭上いっぱいに目もくらむような星空が現れ、男が手を動かす度に、まるでスマートフォンのズーム機能のように、焦点が神社のある街へ定まっていく。街の空中から、最近話題になっている危険な箇所や、不作気味の畑に手をかざしながら文句を呟く男は、全く周りを気にしておらず。)
(/ありがとうございます。開始のロルを書かせていただいたので置いていきますね。
これからよろしくお願い致します。)
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