書斎　〆

( / お早う御座います。文ストの募集は版権ＢＬが多いですもんね … ！互いに運命を感じたようで何よりです( )
ご回答有難う御座います。専用創作ちゃんですね、把握致しました！Pf提出の件もそちらで大丈夫です。お手数をお掛けしてしまいますが宜しくお願い致します … ！

そして早速創作ちゃんのPfを頂きまして有難う御座います。セクシーな見た目ですのに柔らかなお嬢さんという何とも可愛らしいマフィアさんで感動しております … 。身長も素敵帽子さんの身長にお気遣い頂いたようで( ) 本当に当方のデレ帽子が御相手でいいのか迷ってしまうくらい素敵なお子様を有難う御座います！
幹部補佐、幼馴染、どちらもとても美味しいですね … ！？勿論大歓迎です！むしろ此方からお願いしますと頭を下げたいくらいです ( じゅる )

マフィア設定でいらっしゃいますので、舞台設定はパロディなしの原作ヨ.コ.ハ.マで宜しかったでしょうか？また、何もないとある休日の二人のような日常シチュ、原作沿いシチュなどのシチュご希望が御座いましたらお教えいただきたく … ！ )

( / お早うございます！なんとも嬉しいお言葉ありがとうございます…！！
舞台設定はヨiコiハiマで大丈夫です！パロをあまりやったことがありませんが学パロなど後にやっていったら面白そうですね！

シチュはとある休日の日常シチュなどどうでしょう！だらだらイチャイチャしたり、デートしてみたり…過去の愚痴をこぼしあったりお酒飲んだり、時には仕事のことなど入れてみてもいいかもしれませんね！ )

( / 舞台設定かしこまりました。パロも、そうですね！またＣＣ後や現シチュ終了後に学パロなどでお話させていただければと思います … ！

シチュの指定有難う御座います！では日常シチュにてお相手させて頂きますね。こちらが募集を掛けましたので是非とも初動はこちらからと考えておりますが、ロルの長さはいかが致しましょう？現在の気分や普段お使いされている長さなどお教えいただけましたら幸いです　… ！ ちなみにロルの形態 ( 終止や小説、心情など ) には好き嫌いなどはございますでしょうか？ )

( / そうですね、後に話しましょう！

いつも使うロルは短いですが豆も使えます！長くなると３行以上は回せます！こちらも合わせることができますので主様の回しやすいロル聞いてもよろしいでしょうか…？
ロルの形態に好き嫌いはありませんのでお気になさらず！気軽にゆるく楽しめたらと思います！ )

( / ふむふむ、では三行以上を長としまして、今回は短～中程度で進めさせていただきますね … ！こちらは六行以上の長が一番回しやすいのですが、１レスに三十分以上は掛かりまして … 。また、豆はよく使うのですが短は纏めるのがド下手くそ故にあまり得意ではなく … 大変見苦しいロルになってしまいがちですので、基本中もしくは豆でお相手を務めさせていただくことになるかもしれません … ！申し訳ないです。
好き嫌いが無いのですね！それはとても有り難いです。こちらも大方は大丈夫ですのでゆるく御相手お願い致します。それでは早速ロルを投下させていただきますね！ )

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嗚、くそ眠ぃ ( ふわあと大きな欠伸が零れた。それと共にひとり言が落ちては、人気のない静まり返った廊下の空気に溶けていき。今すぐにで自室に帰ってベッドに頭から突っ込みたいが生憎そうはいかず。夜勤明けの気怠い体を引き摺ってまで会いたい相手が脳裏に浮かぶと、大人げなく逸る気持ちを抑えながら棒のような足をひたすらに動かして。途中、窓で身だしなみを確認しつつ、血痕の一つでもあれば心配して貰えただろうか、なんて帽子を整えながら考えてみたりして。 ) ――― おい、起きてるか ( 一枚の扉の前に立つと、こんこん、二度ほど軽やかなノック音を響かせ。もしかすると部屋の主である恋人は眠っているかもしれない。もしそうなら眠らせてやりたいところだが、一方で起こしてまで会いたい気持ちもあり。どっちつかずな思考回路に1つ苦笑いを浮かべつつ、そわそわ落ち着かない様子で中からの返事を待ち )

( / かしこまりました！中か豆ですね！
そして絡み文ありがとうございます！とても読みやすくてこれからが楽しみになっております！！
こちら文章力が無いため絡みにくいロルかもしれませんが精一杯ない頭を振り絞って頑張ります…！！ ( ) )

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んー… ( 夜勤明けの身体は怠く真っ暗な部屋は眠気を誘うようで1度開けた瞼をまた閉じる。せっかくの休日だから今日はずっと寝ていようと思いながらも彼氏と起きて一緒に遊びたいという矛盾した考えが生まれ布団の中でくぐもった声を上げながらもぞもぞと動けば軽く響くノックに動きを止めて、愛しい人の声が聞こえれば勢いよく起き上がり扉を開けて )
お、おはよう！ ( 勢いよく扉を開けたのはいいものの寝癖や寝巻きのままでしかも彼氏が忘れていったシャツをタイミングよく寝巻きにしていて。気づいた時にはもう既に遅かったので顔が赤くなるのを俯き隠して )

( / 短～中程度といったにもかかわらず其れ以上の長さになってしまい申し訳ないです … ！お褒めの言葉をいただけまして大変嬉しいです( ) そして絡みにくいなどとんでもない！可愛らしい娘様が良く解るロルで素敵だと思います … ！ 拙い背後ですがこれからどうぞ宜しくお願い致します。 / 蹴り可 )

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お、( 太陽が顔を見せ始めた早朝。やはり起きてはいないだろうかと寸分も待てない犬のように足の先で床を叩いていれば、主が起きたことを示す様に騒がしくなった扉の向こうにぴたり、動きが止まり。程無くして開いた扉、その向こうに立つ人物に瞬く間に視線が奪われては、 )
…… あー、悪い。起こしちまったか？ ( 恋人が寝間着代わりに着ていたのは無くなったと諦めていた俺の服。それに相手も気が付いたのか、みるみるうちに下がっていく視線と赤くなる顔に頬を締めることなど忘れて。他の奴らへ見られない内に伸ばした両手で抱き寄せると、促すように室内へ歩みを進めつつ「 お早う。んで、ただいま。もう一回寝るか？ 」と )

わ…っちゅ、中也っ ( 真っ赤になった顔を上げようとすれば急に抱きしめられたのでバランスが取れず相手のペースで、気づいたら部屋に入り扉の閉まる音が聞こえる。シャツを着ていることが恥ずかしくて言い訳をしようと必死に頭を働かせるものの寝ぼけた頭では ｢ えっと… ｣ しか口から出ず )
…おかえりなさい。中也眠たいだろうから寝てていいよ？ ( 言い訳するのは諦めようと思い素直に甘えるように擦り寄ればゆるく相手の背中に手を回して上記を呟いて、相手は眠いだろうから寝てていいと言いながら相手の肩に額を押し付け朝ごはんはどうしようかと頭の中で考えて )

確かに眠てェが、 … お前が何で俺の服着てんのか知るまでは眠れねェなァ ( 寝てていいなんて口振りから二度寝の気を感じ取れなければ、その提案に己が是を返す筈もなく。目下に見える旋毛にキスを落としてから室内にある椅子の前まで移動すると、思惑に気が付かれる前に恋人の軽い体をひょいと持ち上げ、先に座った己の膝の上へ着席させ。逃げられないよう空かさず腰に手を回し固定を完了させれば驚いて此方を見るであろう瞳を待ち構えつつ意地の悪い科白を吐き。 )

きゃっ！え、えっと、それはですねぇ … ( キスを落とされた？と思っていたら気づけば自分は相手の膝の上に座っている。反射で距離を置こうとしたのにも関わらず腰に回された腕によってそれは叶わず、距離が近すぎて心臓の音が聞こえてしまうと思い耳まで真っ赤になりながら驚いた顔で相手を見て )
こ、これは中也のじゃなくて私のシャツだよ？ ( 何故相手のシャツを着ているかと問われれば真っ赤になりながら目を泳がせすぐにバレるような嘘をつく。しかしシャツは自分のサイズより確実に大きく袖も余っており首元も露わになっていて )

ふーん。普段礼服をかっちり着こなしてるお前が、こんなにデカいシャツを買うたァな　( 驚きだ。なんて白々しい言葉は相手の耳にどう聞こえたのか。嘘に気づかれていないと思っているならそれはそれで可愛らしいが。紅潮した顔、吃る声、早くなった鼓動。ああ、全くもって愛おしい )
―― 俺も気に入っちまったぜ。どこで買ったんだ？今度買いに行くから店名を教えてくれよ ( 余った袖に触れていた指を離すと、次はそれを長い髪へ滑らせる。触り心地の良い繊細なそれを一房摘まみ、徐に口元へ運んでは見せ付けるように其処へも口付けを施した。そうして上目に相手を捉えると、にたり、卑しい笑みを浮かべて見え透いた駆け引きに一石を投じ )

え、ぁ、店名はね … ( 最初は相手を騙せたと脳内でガッツポーズをしていたが長年そばにいた勘で相手がこんな簡単なことで騙されるはずがないと自覚して。そして予想外の店名まで聞かれると目はさらに泳ぎ言葉を濁せば沈黙が流れる。今まで一緒に買い物してきた店名を思い出すが一体どの店なんだと困惑しながら自分の髪に口付ける相手を見れば、恥ずかしさで涙目になりつつあり )
も、意地悪しないで … ( 鼓動は依然ゆっくり落ち着くことは無く頭の中でうるさく響いていて顔を見られないようにぎゅっと抱きついて耳元で縋るように囁く。これで恋人も解放してくれるだろうと安堵の息を吐き、隙があれば逃げようと心の中で企み )

… 悪い、お前が可愛すぎてつい揶揄い過ぎちまった。 ( 可愛いそれは少し足掻いて見せたが、結局幾分後かには意地悪をしないでと懇願する呟きを耳のすぐ近くに落とした。意地悪とは一体どれを指すのか。嘘を嘘と知りながら追究したことか、羞恥をあおるように髪へキスをしたことか、それとも向かい合わせになるような此の体勢へ誘導したことか。幾らでも思い当たる節はあるが、それらが丸い瞳を潤ませたのであれば罰が悪そうな声で謝罪を告げた。 )
なあ、お前今日は休みだよな ( しかしながら欲に正直な体は直ぐ近くに感じる体温を離そうとはせず、腰を支えていた手の力を緩ませた代わりに傍にある後頭部へ片手を乗せ、未だ逃す気はないことを言外に含めて。そしてそのまま新たな話題を口にすると"何処か買い物でも行かねえか？"と誘い言葉をつづけ )

え、行きたい！中原幹部、どこまでもついて行きます！ ( 謝った声が聞こえれば怒ってないよと態度で示すため相手の首元にぐりぐりと頭を擦り寄せる。後頭部へ相手の大きな手の感触があればその優しい手つきに目を細めて、デートへのお誘いが聞こえると今まで涙目で懇願していたのを忘れさせるくらいぱっと明るくなり満面の笑みになる。調子よく仕事中でしか呼ばない中原幹部なんて呼んで、ついて行きますといいながら嬉しそうに相手の髪を撫でて )

ッ、 おいおい、随分現金な態度じゃねえか ( 泣きそうな顔からころりと一転、明るくなった表情は宛ら花が咲いたようで。しおらしい雰囲気は何処へやら。食い気味の返事と態度に一瞬目を白黒させては、ふはッと空気が抜けたような笑いが口から飛び出して。くっくっと喉を鳴らせば髪を撫でる手を好きにさせながら軽口を叩き )
どこまでも付いて行くッつったんだ。今日一日は何があっても俺から離れんなよ、おじょーさン ( 言質は取ったと言わんばかりに口角をくっと釣り上げるも、空いている片手を取りその甲に口づけてから上げた顔には相手にしか見せない優しさが宿っており )

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悪い、返事が遅くなっちまったな ( 頭掻 ) 任務の山がうんざりするぐらい積みあがってやがるンで、これからまた数日は早い返事が難しいかもしれねえが … 必ず返事はする ( 頷き ) だから、美鈴が待てなくなるまでは、此処で俺の帰りを待っててくれよ。ンで、任務明けにはワインでも空けて２人でゆっくりしようぜ、 ( 頭撫 )

もちろん！そっちこそ音を上げても絶対に離してあげないからね、素敵帽子さん？ ( 相手が笑っているのを見ればそんなに自分の態度は可笑しかっただろうかと首を傾げるが相手の髪を触ることはやめず、思ったよりさらさらで少し自分より固い髪を愛おしげに撫でながら何を買おうかと遠足気分で予定を立てる。そしてお嬢さんなんて滅多に呼ばれないし手の甲のキスもまるで王子様みたいなことをするなぁと思えばまたもや顔に熱くなってきて、なんだかいつも自分ばかり頬が赤くなるので少しはやり返そうと ｢ 素敵帽子さん ｣ と告げればそのかっこいい帽子を取り額にキスを落とし、相手と同じように口角を上げしてやったりと微笑んで )


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ううん、全然大丈夫！仕事の溜め過ぎは体にも悪いから健康に気をつけてね？ ( 頭撫 )
私が待てなくなるなんて絶対無いから安心していいよ？ ( 首傾げ ) でもそーだなぁ、無事任務が終わってゆっくり出来るようになったら高いワインたくさん開けちゃうぞー！だから無理しないで、ゆっくり頑張ってね？( 首傾げ / 微笑み )

( / 背後から失礼します…！リアル優先なので全然そこはお気になさらず！本当に無理しないでくださいね…！
そしてロル３行以上と言い出したのは私なのに、いつも予想以上に長くなってしまい本当に申し訳ありません…！主様と回すロルがあまりにも楽しくてついつい長くなってしまいます！謝るタイミングを逃しそうだったのでここで謝らせていただきました、また回しにくかったら言ってください！！突然の背後、そして長文失礼致しました！ )

( 見る見るうちに赤くなる顔は彼女の気持ちが非常に分かりやすいと笑いながら悠々下から眺めていれば、反撃の狼煙と言わんばかりの科白と共に降ってきた思いもよらぬ反撃に目を丸くさせ。自慢げに口端を吊り上げたしたり顔は憎らしくも愛おしく。彼女のように顔は赤くならずともやられたと認める笑みを溢せば己の前髪をくしゃりと掻き上げ )
ッたく、不意打ちたァ驚いた。まんまとやられたじゃねえか ( 何故この恋人はこうも可愛いのか。永遠に解けない謎に鼓動を少し早めたまま、奪われた帽子を取り返すとそのまま押し付けるように相手の頭へぽんッと。一瞬でも前が見えないようわざと目深に被せると、指が目隠しを取ってしまわない内に顔を近づけ唇を重ね。朝から盛りたくは無いと軽く触れる程度に押し留めておけば二秒にも満たない間に離れ、" 行きてえところはあるのか？ " と途中で止まっていた話を再開させて )


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おいおい、優しい言葉とは裏腹に悪意たっぷりの行動じゃねえか ( 高いワインの言葉にひくりと口端引き攣らせ ) いや、まあそれくらいなら妥当か。広いその心に感謝するぜ。いい子にしてたら褒美をやるから、くれぐれも他の男にころっと靡くんじゃねえぞ ( ぴし ) ん、お前も無理はしねえようにな ( 額にキス落とし / 蹴り可 )

( / お優しいお言葉を本当に有難う御座います … ！そう言って頂けるだけで心が軽くなります。前述のとおり必ずお返事いたしますので、どうかお心が離れるまではお付き合い頂けますと幸いです … ！
ロルの長さはどうぞお気に為さらないでください。此方も同じような理由でどんどん長くなっておりますので、むしろ謝るのはこちらかと … ！そちら様が楽しめていらっしゃるのであれば何よりなのですが、ロルの長さの変更などありましたら何時でも御声掛けくださいね。これからもどうぞ宜しくお願い致します … ！ / 蹴り可 )

ふふん、私だってこれくらい出来るのだよ？ ( 勝ち誇った顔を見せるのとは裏腹に内心心臓はバクバクで、前髪をかきあげるその仕草も、挑発的なのに優しい瞳も全てに釘付けになってしまい相変わらず耳まで真っ赤なままで、好きだ愛してるなんて恥ずかしくて口にはできないが頭の中ではその言葉ばかり回ってしまう。相手の言葉を聞きながら視線を彷徨わせると取られてしまう帽子に真っ暗な視界。 ｢ わ、見えな…んむっ ｣ 慌てる声を塞がれるとくぐもった声が漏れて、すぐに離れてしまった唇を少し寂しいと思いながら顔に出さないように努力し、それが悟られないように ｢ 服とかお菓子とか、欲しいかも… ｣ と早口で呟いて )

( / 暫く経ちましたので上げさせていただきます！
この時期忙しいのでどうか体調などに気をつけてくださいませ … ！ 私はここで緩く待っております！ )

( / 上げておきますね！いつでもお待ちしております〜！ )