美風 藍・神威 2018-03-05 19:31:01 |
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作品名: 超次元ゲイムネプテューヌ
性別: 女
名前<フリガナ>: プルルート
作品名: ロックマンx
性別: 男
名前<フリガナ>: ゼロ
【おもしろそうなので早速参加希望です!】
>2
(/ご参加OKです。よろしければ、下記絡み文に絡んでやってください!)
【美風 藍】
今日の仕事はこれで終了
…明日の朝は6時に起床、それから…
(今の今まで何やら作業をしていたのかパソコンの前の椅子に三角座りで座りその作業が終わったのかパソコンの電源を落とすとそのままの体制でブツブツとスケジュールを確認し始めて)
【神威】
やっぱり地球はいいね
侍ってヤツにも興味があるし…なにより、ゴハンがおいしい
(大きいテーブルに色んなおかずが乗っている大皿を並べその前にあるソファーに胡座をかいて座り込み大量のご飯を口にかき込むといつものニコニコとした表情で上記の言葉を口に出してからまた物凄いスピードでご飯を食べ進めて)
>>美風 藍
【プルルート】
ほえ〜…そんなにかっちりしてたら身体こわしちゃうよぉ〜…(ひょこっと相手の背後から顔を覗かせるとそう話しかけて)
>>神威
【ゼロ】
…やれやれ、今回の任務は骨が折れたな……?どこだここ……
…っ!?(仕事を終えていつものようにハンターベースに戻ろうとするが、見慣れない場所に来てしまい小首を傾げる。なんとなく人の気配がして振り向くと、そこには凄い勢いで食事をする人がいた為、目を丸くする)
【美風 藍】
>プルルート
…この程度でボクの身体が壊れるわけないでしょ
(突然自分の背後から顔を覗かし話しかけてくる相手をチラリと横目で見ると全く驚いた様子もなくそう返して。
「それより…キミは誰?」と初対面の相手に対して誰だと尋ねて)
【神威】
>ゼロ
ん?わあ…アンタも地球人?
でも、侍ってヤツじゃなさそうだネ
(自分以外の気配が突然近くに現れピタッとご飯を食べ進めていた手を止めると見たことのない装いの相手が目に入り、物珍しいものを見るよう青い目をパチクリと見開くと相手の様子も関係なく地球人かどうかを尋ねるも自分が知っている侍という者ではなさそうだと首を傾げて)
【プルルート】
>美風 藍
そうなんだぁ〜…あたしは途中から寝ちゃいそう〜…あ、はじめまして〜、プルルートです〜…(へへ、と苦笑いしながら答えた後、のほほんとした口調で自己紹介して)
【ゼロ】
>神威
…ああ、オレは地球で造られた存在ではあるが、侍でもねぇし人間でもねぇ。(見たこともない相手に警戒しつつ、腕を組みながらそう答えて)
>プルルート
【美風 藍】
…プルルート…変わった名前だね
(相手ののほほんとした様子に少々呆れながらも相手の自己紹介を聞いて自分の周りではあまり聞かない名前だなと呟くと「初めまして、ボクは美風藍」といつもの無表情のまま名だけを名乗り)
>ゼロ
【神威】
造られた存在?
…あ、じんぞーにんげんってヤツ?
(相手が警戒しているのを分かっていながら緊張感の欠けらも無いニコニコとした笑みを浮かべて自分のほとんど戦いと食事のことしか考えてない頭の中にある知識を絞り出した結果人造人間という言葉が浮かんだようで思いついたようにあ、と声をあげるとそのままそれを相手に尋ねて)
>美風 藍
【プルルート】
そうかなぁ…?あ、藍ちゃんだねぇ〜、よろしく〜…♪(変わった名前、と聞かれ首をかしげると、相手の名前を聞いて相手を藍ちゃんと呼びよろしくと声を上げて)
>神威
【ゼロ】
…少し違うな…オレは身体が機械でできてるからな。(相手の緊張感のなさに敵ではないと判断したのか、警戒心を解き相手の問いに答えて。)
作品名:黒子のバスケ
性別:牡
名前<フリガナ>: ナッシュ・ゴールド・Jr<ナッシュ・ゴールド・ジェイアール>
作品名:ヴァンパイア騎士
性別: 牝
名前<フリガナ>: 玖蘭 優姫<クラン ユウキ>
(/参加を検討お願いします!)
>プルルート
【美風 藍】
少なくともボクの周りには居ないかな
(そうかな?と首を傾げる相手に少なくとも自分の周りには居ないタイプの名前だと答えると藍ちゃんと呼ばれることに対してはどうやら慣れているらしく特に気にもとめず「この場合はボクもよろしくと返すのが普通か……うん、よろしく」とこの場合は…と相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でブツブツと呟いてから相手の目をじっと見ながらよろしくと返して)
>ゼロ
【神威】
へー…ふぉーふぁんは
(相手の話をちゃんと聞いているのかいないのかまた大量のご飯を口にかき込みながらへー…そうなんだ等と相槌をうち「ゴクッ…アンタが強いなら一戦って言いたいところだケド、ここでは戦っちゃダメって言われてるから別の場所で会ったら一戦やろうよ」と口にかきこんでいたものを飲み込みニコニコと笑みを浮かべながら約束を相手にとりつけ)
>9
(/勿論参加OKです、絡み文を出して頂けたら嬉しいです!)
>美風 藍
【プルルート】
えへへ〜…♪それにしても…藍ちゃんは真面目なんだねぇ〜…(嬉しそうに笑えば、先程のスケジュールと相手を見て自分の思ったことを発言し、「あたしには無理だよぉ〜」と眉を下げ)
>神威
【ゼロ】
…無駄な闘いはやめろってうちの相棒からいわれてんだがなぁ…(苦笑いしつつそう答えると、「そういえば、まだ名前を言っていなかったな…オレはゼロ。イレギュラーハンターだ。」と名乗り)
》 a l l
【 ナッシュ・ゴールド・Jr 】
ァ"-………………………………………だりぃ。
(バスケコートでシュートを何回か決めて帰り際身仕度が終わりどちらともなく近い場所にあるカフェやスーパーに寄ろうか迷い頭で歩いて信号待ちをして視線は信号へ向いており)
【 玖蘭 優姫 】
………………………………寒いなぁ。
(コートを身に纏い外に出ると冷気に晒され顔や露出している場所を隠すために手に息をかけ)
【ゼロ】
>ナッシュ・ゴールド・Jr
…やけに周囲からの視線が痛いな…(任務を終えることができたものの、ハンターベースに戻ることができず息を吐き、ひとまず歩いていると、他人からの視線を感じ自分の格好が原因と知らず首をかしげる。信号の前に来れば、『…っと、信号か』と足を止め、信号が変わるのを待った)
【プルルート】
>玖蘭 優姫
うぅ〜…寒い…(ブルブルと身体を震わせながら歩いていると、近くにいる相手を見つけ、『こんにちは〜、寒いですね〜…』と話しかける)
【 ナッシュ・ゴールド・Jr 】
> 13 【 ゼロ 】
わりィ。
(青に変わったのを機に風を切って進むと派手な音をたてながらぶつかり)
【 玖蘭 優姫 】
> 13 【 プルルート 】
早く暖かくならないかなって…………………………。
(気づくと表情を朱色になっており擦った手は腕を組)
【美風 藍】
>プルルート
真面目?
ボクは自分のしなければならない事をこなしてるだけ
(自分は真面目なんだと言う相手に対して不思議そうに首をコテンと傾げると自分はやらないといけないことをやっているだけだと答えたあと「自分の受けた仕事は最後まで責任をもってこなすのが普通だよ……まぁ、世間一般的にこの様な考え方が真面目というのであればボクはその真面目というカテゴリーに入るんだろうね」とあくまで真面目等ではなくこれは普通のことなんだと言い張るも世間一般的にこれが真面目と言うのならそうなのかと呟いて)
>ナッシュ・ゴールド・Jr
…ねぇ、信号変わったよ
渡らないの?
(雑誌の取材を終えた帰り道、変装のためサングラスと帽子を着用し歩いていると信号が赤になり歩みを止め。
隣には同じく信号待ちをしている相手が居たが特に知り合いというわけでもないので信号が青に変わった瞬間また歩きだそうとするも隣に居る相手は未だ動こうとはしないので青に変わったが渡らないのかと尋ねてみて)
>玖蘭 優姫
……そんな所で立ち止まっていたら通行の邪魔になるよ
(仕事帰りいつものサングラスと帽子を着用し歩いていると前方に立ち止まって寒そうに自身の手に息をかけている相手が居り後ろからそんな所に立ち止まっていたら通行の邪魔になる、と声をかけて)
【神威】
>ゼロ
"無駄"な闘いじゃなかったらいいんだろ?
(相手の言葉を聞いてニコニコと笑みを浮かべながら屁理屈を述べると相手の自己紹介をまた大量のご飯をかきこみながら「ひへふふぁーはんはー?」とイレギュラーハンターという聞いたこともない単語を復唱しては首を傾げて)
>ナッシュ・ゴールド・Jr
あ、ねぇ…そこの大きいお兄さん
ちょっと聞きたいことがあるんだケド
(いつもの様に日除けの傘をさし歩いていると前方に背の高く目立つ容姿の相手が居りニコニコと笑みを浮かべながら相手の近くまで行きちょっと聞きたいことがあるんだけどと話しかけて)
>玖蘭 優姫
お姉さん寒そーだネ
(特に宛もなく傘をさして歩いていると前方に見知らぬ相手が寒そうに手に息をかけているのが見えいつものニコニコとした笑みを浮かべながら暇つぶしくらいにはなるかなー等と考えながら近寄っていくと寒そうだねと声をかけ)
作品名:アイドルマスター SideM
性別:男
名前<フリガナ>:ピエール<――>
作品名:アイドルマスター シンデレラガールズ
性別:女
名前<フリガナ>:白坂小梅<シラサカコウメ>
((参加希望です、ご検討よろしくお願いします!))
【ゼロ】
>ナッシュ・ゴールド・Jr
…どわっ!?(信号が変わりさあ進もう、と思えば、隣にいた相手がぶつかりバランスを崩し、ガッシャン、と音を立てて倒れてしまい)
>神威
…そういう問題かよ…(相手の屁理屈に少し呆れながら答えれば、「あぁ、イレギュラーハンターというのは…所謂犯罪者を捕らえる仕事だ。」と簡単に説明し)
【プルルート】
>玖蘭 優姫
ねぇねぇ、お姉さん〜…(なんとなく相手の近くに近寄っては、ぽんぽんと肩を叩き)
>美風 藍
ほぇ〜…あたしなんていっつもお仕事の前にお昼寝しちゃうからすぐ怒られちゃってぇ〜…(相手の呟きを聞いて目を見開いては、あははと苦笑いして)
>16
(/勿論参加OKです!絡みやすいよう絡み文を出して頂けたら嬉しいです!)
【美風 藍】
>プルルート
ふぅん…それはキミに責任感というものが欠落しているだけじゃない?
(相手の言葉を聞けば表情を変えることなく上記のような言葉を腕を組みながら言い)
【神威】
>ゼロ
へー…ゴクッ…それなら、アンタが俺と戦うのは無駄なコトじゃないってワケだ
(相手の言葉を聞き世界が違っても自分は一応悪党の部類に入るのではないかと考えて口に入っていたものを飲み込むとニコニコとした表情のまま上記の言葉を口に出し)
【プルルート】
>美風 藍
そんなことないよぉ〜…あたしだってちゃんと責任感あるよぉ〜…(むー、と頰を膨らませては腕をジタバタさせながらそう言って)
【ゼロ】
>神威
…なるほど…場所が違ってたらオレはおまえを斬っていた、というわけか…(相手の言葉を聞いて察したのか、先程よりも声色が低くなり、目も鋭くなり)
[ピエール]
>ALL
わあぁ〜…!人、いっぱい!賑やかー!
(同じグループのメンバーからおつかいを頼まれ街中へやって来ると必要な備品が書かれた紙を片手にきらきら、と目を輝かせて。)
[白坂小梅]
>ALL
や、やっぱり此処が………暗くて、一番…落ち着く……。
(公園の端っこ、その大きな木の影に隠れるように体育座りをしほうっと息を吐き出せば遠目から子供や犬を散歩している人を眺め。)
((ありがとうこざいますっ。
早速絡み分を投下させていただきました!よろしくお願いします!))
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