★雑談☆ALLキャラでなりきり☆恋愛★

【　ﾅｯｼｭ･ｺﾞｰﾙﾄﾞ･Jr 】

……………………………………………………やべ、助かったわ。
(考える頭の中を綺麗にサッパリして聞こえる問い掛け。周囲は徒歩を進めており自分だけ立ち止まりそうになっているのを指摘には助かったのかそんな事を口にして)

>　14　【　美風藍　】

お-…、何だよ?まｧ詳しくはねｪけど。
(この辺りは綺麗だが治安は良いとは言えないと認識はしていて問い掛けに対してそちらを向けば相手は見たことがない格好をしており)

>　14　【　神威　】

…派手に転けたな、ほら。今のは悪ｨ。
(見事とばかりに転ぶ様子を視野に止めてそのまま放置する訳にも行かずに一旦は足を止めて、立ち上がりやすい様にと片腕を伸ばして待っており。)

>　17　【　ゼロ　】

ｧ"馬鹿騒がしいな。
(ぶつかりそうになったところを回避して一体誰なのかは気になって相手を見てみれば知らない姿が。一際賑わっている様子に悪くねｪよなとほくそ笑みを溢しており)

>　20　【　ピエール　】

ｯと………………………………………………………………、そのバスケットボールパスしてくれ。
(よく遊びがてらボールを混じり合う面子とコートで賑わっている中でボールを弾き飛ばし向かった先には座っている相手の近く。声をかけ)

>　20　【　白坂小梅　】


(/先にこちらから投稿をします。)

【　玖蘭　優姫　】

へっ…、ごめんなさい…!
(ふづかったりぶつけたりしてないか気掛かりに後方へと下がるや否や声をかけて未だに寒い極寒の中はただいるだけでも冷えるばかりか体温奪われると長くなった髪をさげて)

>　14　【　美風藍　】

凄く…寒い冷えますね。え?
(ふと聞こえる声が相手に顔を向けると口元の吐く息は白くなっておりビックリした様子を浮かべていて)

>　14　【　神威　】

…へっ。何ですか?
(もしかして迷子なんじゃないかとなって振り替えれば知らない姿が)

>　17　【　ﾌﾟﾙﾙｰﾄ　】

確か後あれとそれに後は…。
(晩御飯に使われる食料品やデザートやちょっとした飲み物を買いに外へ。大声に気づかずに直ぐ傍まで近寄ってはいるが本人はまだ気づかないでおり)


>　20　【　ピエール　】

具合悪いとかじゃないですか?
(外に出れば晴れた景色。ふと相手の姿が目に止まって倒れるんじゃないかそんな気がしてか傍に来ると声をかけ)

>　20　【　白坂小梅　】

>22

(/申し訳ございませんが、実在の人物でのご参加は不可とさせていただきます)



【美風 藍】

>ナッシュ・ゴールド・Jr

ボクは構わないけど、もう少し周囲にも気を配らないと危ないよ
(助かったと言われればそれは構わないがもう少し周りもよく見ろと指摘をし「考え事ならどこか人通りの少ない場所でするのをオススメするよ」と初対面の相手に遠慮もなくズバズバとものを言い)


>玖蘭 優姫

……ちょっと来て
(未だとても寒そうにしている相手を見て小さく息を吐くと相手の腕を掴みちょっと来てと引っ張り近くの喫茶店に入ると店員に奥の席へと案内され「…人間の平均体温を下回ってる、肌の色も寒さによる変色……とりあえず温かいものでも飲んで身体を温めて。で、どれがいいの？」とじっと相手を見て何やらブツブツとつぶやくもすぐに相手の向かいの席へ座りメニュー表を手渡しどの飲み物がいいかと尋ねて)



【神威】

>ナッシュ・ゴールド・Jr

この辺りでゴハンが食べられるトコ、知らない？
(何だよと聞かれればﾆｺﾆｺとした表情のままここら辺で飯屋はないかと尋ねて「お腹が減っちゃったんだケド、この辺りのコト全く知らなくてね」と事情を軽く説明して)


>玖蘭 優姫

えー、そう？
(冷えますねと言われればそうかな？とﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながら答えてこちらを振り向きﾋﾞｯｸﾘとした様子の相手に首を傾げると「どうかした？もしかしてお姉さん天人見るの初めて？でも、俺そこらの天人よりは地球人らしいと思うんだケドなー」と相手がﾋﾞｯｸﾘしているのは天人を初めて見るからだろうかなんて考えては、だが自分は見た目は地球人とあまり変わらないはずだがと相手が天人を知っている事前提で話し始めて)

[ピエール]
>藍
わっ！？……ぼ、ボクは平気！そっちは？怪我、してない？
(街の景色に気を取られながらふらふら歩いていると誰かにぶつかってしまい慌てて数歩離れ。大丈夫か、と聞く相手に強く頷き返せば、たどたどしいカタコト口調で心配そうに見つめ。)

>神威
わぷっ！！う、大丈夫…！ごめんね。前、見てなかった。
（自分より高い位置にある顔を見上げ申し訳なさそうに眉を下げては、上目に反応を伺って。）

>ナッシュ
？……！！ボクと同じ！髪の毛、キラキラ、ピカピカ！
(後ろから聞こえた声にくるり、と方向転換しそちらを向けば自分と同じ金髪の男性の姿がありぱあっと笑顔がはじけて。)

>優姫
こんにちは。君もおつかい？
(ぶつぶつと何かを呟きながら歩いている相手に不思議そうな顔で歩み寄るも、どうやら自分に気付いていないらしく挨拶と共にひょこっと顔を覗き込んで。)

[白坂小梅]
>藍くん
あ……え、えっと、み、みんなと……休憩、してるの。
(ベンチに腰掛けて電話をしている相手の様子を眺めていると、視線を感じたのか此方に振り向く彼と目が合い。問に対してまつ毛を伏せがちにぽつ、と答え、自分の隣に視線を向けるがそこには何もなく。)

>神威さん
は、はい……どうぞ。…………。
(微笑む相手は優しそうに見え、思わず此方も笑顔になれば少し横にずれスペースを開けて。何か話したげに横目にちらちらと視線を送るも沈黙だけがその場に流れ。)

>ナッシュさん
へ………ぱ、パス…？う、うん。えい………っ！
(地面をじっと見ていると目の前に転がってきたバスケットボール。相手からパスするように言われ戸惑いながら立ち上がれば両手を大きく振り上げてボールを投げ返し。)

>優姫ちゃん
だ、大丈夫、だよ。
(自分を気遣って傍に来てくれた相手にこくこく、と頷き。「わ、私、白坂小梅……」と小さな声で名前を告げ。)

【美風 藍】

>ピエール

大丈夫だよ、ありがとう
(たどたどしい口調の相手を見て異国人…歳は同じくらいかなんて考えながらも怪我をしてないかと問われ大丈夫だと笑顔で返し「ここは人通りが多くて危ないから気をつけてね」と続けて)


>白坂小梅

みんな？……あぁ、所謂霊感が強い人間か
(みんなと休憩していると答える相手に少し考え込むとあぁと小さく声をあげ所謂霊感が強い人間というものかと特に気味悪がることもなく相手をじーっと見ながら呟いて「残念ながらボクには見えないけど、幽霊と呼ばれるものは空想のものではなかったんだね…ありがとう、いいデータがとれたよ」と疑う様子もなくいつもと同じく無表情だがどこか嬉しそうに相手に礼を言って)



【神威】

>ピエール

ちゃんと前を見て歩かないとダメじゃないか
(相手の反応を見てはﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながらちゃんと前を見て歩かないと危ないと注意すると「ん？なんか紙切れが落ちたヨ」とぶつかった際に相手の手から落ちたのであろう紙を拾い上げﾍﾟﾗﾍﾟﾗと親指と人差し指で挟み)


>白坂小梅

ありがとネ
(どうぞとスペースを開けてくれた相手を見てﾆｺﾆｺと笑みを浮かべて礼を言うと相手の横に行き番傘を閉じるとふぅ、と一息つき。
何か話したそうに横目でこちらをチラチラと見る相手の方に目を向けると「いやー助かったヨ、今日は日差しが強くて流石の俺でもこの世から消されちゃうかと思った」とあはは、と笑い声をあげサラッと怖いことを口にして)

[ピエール]
>藍
良かったー…うん！ありがとう！
(大丈夫と笑う相手に安心した様子で胸を撫で下ろせば此方も笑顔でお礼を述べ。「優しい、嬉しい！…ボク、ピエール！君は？」男の子？同い年？、と距離を詰めながら顔をまじまじと見て。)

>神威
うぅ、ごめんなさい。
(しょんぼり、と効果音でも付きそうな顔でアホ毛を垂れるも、次ぐ相手の言葉に顔を上げ慌てて自分のポケットを探ると紙が無いことに気付き。)…そっ、それ、ボクの！おつかい、必要なもの書いてある！

[白坂小梅]
>藍くん
で、データ……？よ、よく分からないけど、役に立てた、みたいで…良かった………。…なんだか、あなたは…変わってる、ね。
(自分の発言で人ならざるものが近くへ居ると察するばかりか、それに怯えた様子も見せない相手に驚きつつ何処か嬉しそうに見つめて。)

>神威さん
お、おひさま…苦手、なんですか……？
(相手の口から飛び出した物騒な言葉にぎょ、と目を丸め。彼の手元にある番傘と透き通るような綺麗な肌を凝視しつつ控えめに小首を傾げ。)

【美風 藍】

>ピエール

えっと…ちょっと場所を移動しようか
(自分との距離を詰め色々聞いてくる相手にこの人通りの多いところで名前など言ってしまっては正体がバレるのは時間の問題だと考えこの後特に予定もないし相手に場所を変えようかと言って「もしキミがよければ、あそこの喫茶店にでも行って話さない？」と人の良い笑顔を浮かべ近くにある喫茶店を指さすとそう尋ねて)



>白坂小梅

変わっている、とはよく言われるよ
(変わってるねと言われればｺｸﾝと頷きよく言われると返して「ボクが変わっているなら、キミも変わっている人間に分類されるだろうね」と先程からの会話からして自分達は恐らく相当変わっている存在、に分類されるんだろうと相手をじーっと見ながら返して)



【神威】

>ピエール

へー、おつかい……あ、じゃあ俺もそのおつかいってヤツについていってあげる
(おつかい、と聞けば目をﾊﾟﾁﾘと開いてへーと相槌をうちながら相手にその紙を手渡すと何かを考え込みなにか閃いた様に突然そのおつかいについていくとﾆｺﾆｺ笑みを浮かべて言って)


>白坂小梅

そ、俺達夜兎族は日光が苦手なんだ
(相手の問いかけにﾆｺﾆｺとした笑みを崩すことなくそうだよと答えると「ま、個人差はあるケド…ホント不便な身体だよネ」と日光の苦手レベルにも個人差はあるけどと付け足すも日光が苦手なんて本当に不便な身体だと笑って)

[ピエール]
>藍
……？なん…―――
(なんで？と口を開こうとしたその時、自分達の近くを横切った女子数名が“あそこで話してるのってBiteのピエールくんじゃない？”“え待って、隣に居る子ってもしかして…！”とヒソヒソ話す声が聞こえぎくりと体を強張らせ。微笑む相手に対して若干思い詰めた表情で頷けば、「…うん！そうしよ！ばれたら大変、スキャンダル、絶対だめっ」と先程よりも小さな声で言い、相手の手を取って喫茶店へ走り出し。)

>神威
ほんと！？…えへへ、ボク、ピエール！よろしくね！
(ぱああっと笑顔がはじけると手渡された紙ごと相手の手を握り。懐こい声色で自分の名前を告げた後にこにこと相手を見つめて「おにーさんは？」、と首を傾げ。)

[白坂小梅]
>藍くん
そ、そう、かも…。じゃあ、私達は変わってるもの同士、だね……。
(言われてみれば幽霊が見えるアイドル、なんて聞いた事がない。相手の言葉にこくんと頷けば注がれる視線に恥ずかしそうにしながら口元に袖を宛てがい、きゅ、と目を瞑って。)

>神威さん
やと…？はじめて、聞いたかも……。
(始めて耳にする単語にぱちぱちと瞬きつつじーっと見つめ「で、でも、凄く綺麗な肌で…羨ましい、です」と、見れば見るほどシミ1つない細やかな相手の肌に羨望の眼差し送り。)

【ゼロ】
>ピエール

……？(あてもなくふらふらと町を彷徨っていれば、なんか騒がしいやつがいるな、と立ち止まり相手を見て)

>神威

神威、か…まあおまえが俺たちでいうところのイレギュラー…悪党だったとしても…今回は見逃す。(ギラリ、と目を光らせそう言うと、いつもの雰囲気に戻り、まだ食べる様子の相手を見れば「まだ食べるのかよ…！？」と目を見開き)

>ナッシュ・ゴールド・Jr

あぁ…いや、俺の方こそぼんやりしていた。(『すまん』と相手の手に捕まり立ち上がり)

【プルルート】

>白坂小梅

ふわぁ……ん、だぁれ〜…？(目を擦りながらお昼寝に最適な場所を探していれば、見慣れない相手がいたため首を傾げ)

>美風 藍

うん…！難しいお仕事は眠くなっちゃうから苦手だけど〜全くしないってわけじゃないし〜…あ、あとあと、お裁縫とかは得意だよぉ〜…！(手をぽん、と叩きながらふにゃりと笑いながら楽しそうに話し)

>玖蘭 優姫

えっとねぇ〜…道に迷っちゃったんだけどぉ…ここ、どこですかぁ…？(こてん、と首を傾げながらそう尋ねて)

((すいません、今まではこっちのキャラの片方がお相手様のキャラの片方にお相手していましたが…次回からはもう片方のキャラも絡むようにしますので…！))

【美風 藍】

>ピエール

…はぁ……。
(相手が自分の手を取り喫茶店に走り出したのを見てやっと危険な状況に気が付いたかと言わんばかりに聞こえない程度に小さくため息をついて。
喫茶店に入ればすぐさま人目が少ない奥の席へと行き座ると腕と足を組んで先程と態度がうって変わったかの様に相手を無表情で見つめ「で、早速だけど…キミは危機感が無さすぎ。あんな人通りの多いところで変装もなく…しかも、堂々と名を名乗るなんて有り得ない。アイドルとしての自覚はあるの？」と相手がアイドルである事は知っていたらしくアイドルとしての自覚が足りないと説教をし始めて)


>白坂小梅

霊感が強いと言っても霊感がない人間と特に変わりはない、か………どうかした？
(相手を未だサングラス越しにじーっと見つめて何かぶつぶつと呟くも相手が口元に袖をあてがい目を瞑ったことに気が付きどうかしたかと首を傾げ尋ねて)


>プルルート

…裁縫は仕事に関係あるの？
(裁縫は得意だという相手にｺﾃﾝと首を傾げるとそれは仕事に関係あることなのか？と尋ねて)

(/了解致しました、やりやすいやり方で楽しんでいただければ大丈夫ですので！)



【神威】

>ピエール

ホントホント
俺、嘘はつかないから
(ほんと！？と言われると1つ頷きﾆｺﾆｺとしながらホントだよと返すと手渡した紙ごと手を握られ丸い目を開きｷｮﾄﾝとするも名を名乗られた後自分の名を尋ねられまたいつもの表情に戻ると「俺は神威、よろしくネ」と力加減を間違えないよう軽く相手の手を握り返し)


>白坂小梅

あ、もしかして天人のコト知らない？
なら説明するのめんどーだしいいや
(夜兎族という単語を知らなそうな相手に知らないならいいやーとﾆｺﾆｺ笑みを浮かべながら返すと自分の白い肌を見て羨ましいと言う相手には「肌が白くても得するコトなんてないケドね」と戦闘と食事にしか興味がない自分にとっては肌が白くても得することはないと返してから「アンタも白くて綺麗な肌じゃないか」と相手も白くて綺麗な肌だと思った事を正直に口にして)


>ゼロ

当たり前じゃないか、これだけじゃ全然足りないヨ
(まだ食べるのかと言われれば何を言っているんだと言わんばかりに小さく首を傾げてこんだけじゃ足りないと返すと「まだおかわりあるかなー」と炊いてある米や色んなおかずが置いてある場所へと歩いていき炊飯器を開けて「ま、足りるか…」と呟くと５合の炊きたての米が入っている炊飯器の釜をそのまま持ってきて)

【プルルート】

>美風藍

…たぶんないかなぁ…(えへへ、と笑い首を傾げて)

>神威

わぁお…君いっぱい食べるねぇ…(たくさん食べている様子の相手を見ては目を輝かせて)

【ゼロ】

>美風藍

…おりゃぁっ！！(ドゴォォォっと爆破音を立て壁を壊して入室すれば、「全くイレギュラーの奴ら厄介な罠を…」とぶつぶつ呟きながら歩くと、ハッとして「ここどこだ…」と呟いて

>神威

…化け物か、おまえは…(唖然とした表情で炊飯器の釜を持ってきた相手を見て)

作品名：fateシリーズ
性別：女
名前<ﾌﾘｶﾞﾅ>：葛飾北斎<ｶﾂｼｶﾎｸｻｲ>

作品名：BORUTO
性別：男
名前<ﾌﾘｶﾞﾅ>：奈良シカダイ<ﾅﾗｼｶﾀﾞｲ>

(/参加希望です…！)

【美風 藍】

>プルルート

いくら裁縫が得意だと言っても仕事に関係ないのなら意味が無いじゃない
(こんな考え方だから良く後輩にも藍は真面目すぎるだの何なの言われるのだがそれを自覚していない為か全く悪気がある様子もなく仕事に関係ないのなら意味がないんじゃないかと言い放って)


>ゼロ

………ねぇ、この壁どうしてくれるの？
(仕事から帰り鞄からノートパソコンを取り出そうとした瞬間近くの壁が派手な音を立て壊れ突然の事に少し判断処理が遅れたようだが、すぐに自分のしようとしていたことを一度中止すると壁を破壊した犯人である相手の元へ歩み寄りこの壊れた壁をどうしてくれるのかと無表情のまま問いただし)



【神威】

ふぉほ？
(突然見知らぬ相手がいっぱい食べるね等と話し掛けてきたのには特に驚いたりはせず大量のご飯をかきこみながらそう？と返すと食べていたものを飲み込み「ねぇ、アンタも地球産？」と見た事もない相手に地球生まれかと尋ねて)


>ゼロ

地球人から見たら俺達夜兎族は相当な大食いらしいネ
(唖然とした表情を浮かべる相手をよそにﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながら自分達夜兎族は他種族からすると相当な大食いらしいと他人事のように返すとまた物凄いスピードで食べ始め少し経つと沢山あったおかずと５合の白米が入っていた釜は空になり「ごちそーさまでしたー」と手を合わせ食事後の挨拶をし)



>35

(/参加OKです！絡みやすいよう、絡み文を出していただけると嬉しいです！)

【葛飾北斎】

> all

ハァ、ハァ…とと様、一体どうしたんだい？オレをあっちこっちに振り回して、終いには知らんとこへ連れて来たりと…そんなに散歩したかったんかい？
(いきなり目の前の小さいタコ、とと様に引っ張り出され遠い所へと連れて行かれて。こっそり帰ろうとしたものの顔面に大量の墨をかけられ、どうしたものかと困っていて)


【奈良シカダイ】

>all

クッソ、これも駄目か…めんどくせぇ
(公園のベンチにて、父親に詰将棋を解いたら小遣いをやると言われ、一生懸命に頭を使うが自分の考えが思うようにいかず。空を見上げながら本音を漏らして)

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！)

【美風 藍】

>葛飾北斎

…顔が真っ黒だよ
(仕事が終わりその帰り道変装用のサングラスと帽子を着用し歩いていると何やら変なタコの様なものを連れている人物が前方に居てその人物の顔を見てみると何故か真っ黒になっていて相手に歩み寄ると顔が真っ黒だと指摘してからポケットからハンカチを取り出し「はい、これ。本当は濡れタオルとかの方がいいだろうけど、今はそんなもの持ち合わせていないからこれで我慢して。ないよりはマシでしょ？」とないよりはましだろうと取り出したハンカチを相手に差し出して)


>奈良シカダイ

…随分と大きな独り言だね
(先程まで後輩との用がありその帰り道公園の中を歩いておりベンチの前を横切ろうとすると見知らぬ相手がこちらに聞こえるほどの声量で何やら独り言を漏らしたのが聞こえ相手の方を振り返ると大きな独り言だねと一言述べてそれに続けて「独り言はもう少し人通りの少ない場所で言うのをおすすめするよ」と独り言をいうことに関してはどうだっていいが独り言を言う場所は考えた方がいいと無表情のまま指摘をして)



【神威】

>葛飾北斎

わ、お姉さん顔が真っ黒だネ
…あ、もしかして地球の遊び？
(特に宛もなく番傘をさしながら歩いていると何故か顔が真っ黒になった人物が居りﾆｺﾆｺとした笑みを崩すことなく相手に近寄り話しかけてみるとその顔の墨は地球の遊びなのかと聞いて隣に浮かんでいるタコらしき生き物に気付くと「地球にも面白そうな生き物がいるんだネ、これ食用？」などと失礼なことを尋ねて)


>奈良シカダイ

あ、ねぇねぇアンタも侍ってヤツ？
(番傘をさして散歩(？)をしていたが公園のベンチに変わった髪型をしている人物が居て、そちらに近付いてみると突然相手に侍か？などと笑みを浮かべながら尋ねて)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

【葛飾北斎】

>美風 藍

ん、ありがとヨ
(視界は狭いが話しかけられているのが自分だと分かり。タオルの位置が分からず何処だ何処だと少々時間をかけてタオルを貰い、強めにゴシゴシと拭いて。「随分と変な格好だナ…最近の奴らは派手な格好で出歩くと思ってたんだが」と現在の相手の格好を不思議そうに見つめて)

>神威

墨繋がりで似たようなのはあるけど、おれがやってるのはそれじゃねぇし、そもそも遊びじゃねぇヨ
(着物の袖でゴシゴシと墨を落としていると和風の傘をさした人物が現れ。地球の遊びかと聞かれたので関連の遊びで羽根つきが浮かぶがそもそも遊びではないと答えて。とと様を食用扱いとして尋ねて来た相手にまさかそんな奴がいたとはと驚き、「食ってみてぇのか？まあ、悪いがとと様は食用じゃねぇ。食用だとしても食えるまでにいつまで掛かるのかも分かんねえ代物サ」とニヤニヤしながら答えて)


【奈良シカダイ】

>美風 藍

ん？俺そんなに独り言言ってたか？
(近くで声を掛けられ何かと思えば、どうやら自分の独り言が大きかったらしいが詰将棋に集中してた所為か自覚はしておらず。「イライラしてたから気づかなかったんかな…悪い、今後は慎むわ」と申し訳なさそうに謝り、再び詰将棋へと目をやり)

>神威

いや、俺は忍者だが？
(突然、侍かと聞かれたので否定し忍者だと言い。「忍者と言ってもまだなりたての下忍だけどな」ともしかしたら相手の期待には答えられないというような感じで加えて言い)

作品名：アイドルタイムプリパラ
性別：女
名前<ﾌﾘｶﾞﾅ>：虹色 にの<ﾆｼﾞｲﾛ ﾆﾉ>

作品名：D.Gray-man(一期辺り)
性別：男
名前<ﾌﾘｶﾞﾅ>：ラビ<--->

(/参加希望です、お願いします！)

【美風 藍】

>葛飾北斎

どういたしまして
(礼を言われるとどういたしましてと一言だけ返して自分が手渡したハンカチで顔を拭いている相手を見て。
視界が開けたのか自分の格好を見て不思議そうにする相手には「まぁ…仕事以外では派手な格好なんてしないよ、プライベートまで派手な格好をすると後々面倒なことになるしね」とアイドル活動中は勿論キラキラと派手な格好をすることが多いがプライベートまでそんな格好でうろつくとファンに囲まれてしまったり雑誌の一面されてしまったりと面倒なことになってしまうので普段は大体変装のためにもこのような格好だと部分的に話して)


>奈良シカダイ

はぁ…分かったならいいよ
(自覚がないような相手に小さくため息をつくも謝られれば分かったならいいとだけ返して。
自分との話が終わるとまた詰め将棋へと目をやった相手にｺﾃﾝと首を傾げると「それは……将棋というものだよね」と自分の近くに将棋をやる人など居ないので将棋という単語だけは聞いたことがあり頭にインプットはしていたようだが知識は全くなく物珍しそうに相手の方へと近付きじーっと将棋盤を見て)



【神威】

>葛飾北斎

あり？そうなの？
なーんだ地球の遊びかと思ったヨ
(着物の袖で顔についた墨を落としている相手にあり？と目をﾊﾟﾁｸﾘさせるとまたすぐにいつもの笑顔に戻り地球の遊びなのかと思ったと言い。
相手の隣にいるタコらしき生き物については食用ではないと返され「ふーん…食用じゃないんだ、なら興味ないや」などと変わった生き物は見飽きているため食べられないのなら興味はないとタコらしき生き物からﾆﾔﾆﾔしている相手へと目線を戻し)


>奈良シカダイ

にんじゃ？げにん…？
にんじゃ…聞いたコトあるような…ま、いっか
(侍ではなく忍者だと言う相手にｺﾃﾝと小さく首を傾げ聞いたことがあった気がと考えるもめんどくさくなったのかまぁいいやと考えるのをやめて。
ふ、と相手の前にある将棋盤へと目を向けると「これなに？」と目をﾊﾟﾁﾘと開きこれはなんだと相手に聞いてみて)



>40

(勿論ご参加OKです、絡みやすいよう絡み文を出していただけると嬉しいです！)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文を投下させていただきます。)

【虹色にの】

＞ALL

んーっ！気持ちいい晴天っす！運動日和、まるっす！
(日曜日の午前中。雲一つない青空とぽかぽかした春の気温はとても心地よく、半袖短パンと少し涼しげな恰好で大きく伸びをしながら天を仰ぎ。その場で軽く屈伸と準備運動をすれば、深く息を吐いた後にぐっと両手を握って気合いを入れ、軽やかな足取りで街の中を走り始め)

【ラビ】

＞ALL

はぁ…結構疲れるさ…。
(教団からの任務でイノセンスを探すために知らない土地に訪れたが、手当たり次第街の住人に聞き込み調査をしても怪奇現象の話は聞けず、大きく溜め息を吐きながら町外れにぽつんと置いてあるベンチに腰掛け)