NAMELESS. 2018-03-05 19:15:04 |
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>忍
おお!ダークっぽい!…俺もコーヒーを飲めるようにならなくてはヒーローなんか務まらんな。
(目をかっと開いて小さく拍手を送りつつ、相手の言葉を鵜呑みにしてどうしたものかと考え出し。しかしソファに座った相手がピンクライダーを持ち出してくれば「そう来るか…!やはり女子とはいえこいつは強いからな!」レッドを隣に並べてコンボ技なんてどうだろう、とキックの体制をとらせつつ楽しそうに相手の顔を見て)
>悠人
大丈夫だ悠人。お前も俺とともに戦えば誰よりも強い戦士になれる!その為にも一緒に鍛えよう!な?
(まずはスクワットから、とその場で軽快にスクワットを始め、それをしながらも馬鹿にされているとも知らずに技を褒められたことが嬉しいのか「リーダーにかかればこのくらいどうってことない。大切なメンバーのためだ、気にするな!」礼など言われていないにも関わらずなぜか得意げに言ってのけ。段々と疲れは見え始めているもののやめる気配はなく、むしろこの状況を楽しむかのように笑顔を浮かべてお前も一緒に、と言わんばかりに相手を見て)
>透
む、それもそうだな…もう少し強化を重ねてからの方がインパクトも強そうだ。
(相手の意見に最もだ、と頷きそうと決まれば早速ノートを取り出してあまり綺麗とは言えない文字で必殺技の名前を思いつく限り書き出し始め時々この技はこういう相手に効く、これはこのメンバーだけが使えるものにしよう、などとブツブツ言いながらワクワクした表情であっという間に三ページほど埋め「こんなもんでどうだろう?この中から選んで練習しよう!透たちにも意見を聞きたい。」と相手にノートをずいっと差し出し)
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