こんばんわ… (いつもと変わらない学校生活を終え、下校時何気なく気になっていた古本屋に立ち寄ろうと入店し。店内は古紙の匂いと花の匂いに満たされ、目の前には自分よりも背の高い店主らしき男性が煙管をふかしながら座っており)