帽子の最小幹部 2018-02-24 21:02:34 |
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はッ、勝手に言ってろ放浪者。手前もそのセンスの欠片も無ェ包帯如何にかしたらどうだ?( 鼻で笑い )教えて貰ってる立場でその言い草かよ…彼奴は今首領のお側だ。手前が消えてから狂った様に仕事漬けで大昇進だよ。( やれやれ )…探偵社、か。そうかよ、未だあの社長とやらに心酔してンのか。( はぁ )
( / はい、バリバリのツンデレちゃんよりツンデレ気味の方が美味しいです!私もバリバリのツンデレちゃんは少し苦手ですのでほんの少し位が丁度良いです!畏まりました、その辺の設定は寧ろ大好物なので取り入れさせて頂きました!二度手間にならない様当方でPF作成していたのでお返事が遅くなってしまい申し訳ありません…!下記に載せておきますので、気になる所が御座いましたら遠慮なく突っ込んで下さいませ!其方様の娘ちゃんのPFはお時間のある時に頂けたら、と思います。)
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名前/ 篝火 朱音
綴り/ かがりび あかね
年齢/ 22
容姿/ 黒髪で、後ろ髪は肩に付かないくらいのショートボブ。前髪は少し右に寄せて眉より下で切りそろえられている。少し釣り気味の双眸はどこか憔悴して濁った紅色に。余り良いとは言えない顔色で、何処か疲れているような表情をしている。少々痩せた体躯にシンプルなパンツスーツを身につけており、足元は低めのヒールのパンプスを履いて活動している。身長はヒール込みで160cmちょっとで、冲也より少し高い位。
首と背中を主とした身体中に、以前抗争の際に負った怪我の縫合痕や打撲痕が彼方此方残っていて、特に首元の怪我は未だ痛むらしい。手指の傷を隠すために白の布手袋を着用している。
性格/ 首領とマフィアに己の持つ全てを捧げると決めた弱ワーカホリック。こうなったのにも深い理由はあるが、ストレスは全部仕事をして忘れようと態と自分を多忙な状況に追い込みがち。それによって健康状態を損なう事も有りうるので、周りから急に休みを与えられる事も。その時は休みでも何故かマフィアの本部に居てエリスと遊ぶ事が大半。また、行動の原理が「マフィアの為、首領の為」ということから、マフィアの人物には厚い信頼を寄せ部下思いの上司として活動するが、マフィアの構成員以外の人物には警戒心を抱く節がある。恋愛沙汰には苦い思い出があり、そう言った話にはどうも好かない様子を見せる様だ。得意な事は敵の殲滅、首領の護衛やエリスと遊ぶ事。苦手なのは探偵社員と仲良くする事。首領の命令で敵対するなと言われて居るものの立場が邪魔して上手く話せない事も多く、特に大宰には昔の事が絡まって上手く話せず、結局敵意を向けた様な話し方になってしまう。
備考/ ポートマフィア首領側近の座に付いていて、ごく稀に幹部会を執り仕切ることもある権力を持つ。が、マフィア内での人柄は朗らかで柔和な上司なので余り権力に物を云わせる心算は無い事が伺える。外に出たら一変、マフィアに仇なす者は徹底排除。首領に敵ではないと言われたら素直に引き下がる。
四年前、同期であり秘かに想いを寄せていた大宰が失踪した事に強いショックを受け憔悴。ショックを誤魔化すために長かった髪を切り落とし、自分を追い込んで仕事に没頭しているうちについぞワーカホリックに。任務や書類仕事、昼夜天候問わず何でも休みなく正確にこなした為に四年で大昇進。自分の身を顧みず仕事を続けてきた所為で彼方此方傷だらけだった事に最近気が付いた。上り詰める所まで詰めてからはエリスと遊ぶ様になり比較的落ち着いて、「弱ワーカホリック」程度に留まっている。
異能所持者で、【黒行燈】という名を付けた黒い炎を鴉や狼等の生物の姿に変えて操る能力を持つ。黒い炎は特注品の特殊なライターから出現させている。うっかり使い方を間違えると周りが火事になったりするので注意が必要。
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