テイルズオブシリーズ〈雑談・恋愛３Ｌ可〉

それじゃ、募集開始だ。気軽に入って来てくれ（こくり）

コハク様、華麗に参上！
参加していいかな？(首傾げ)

>>コハク
おう、いいぜ。これからよろしく頼む（握手求めようとして）

許可ありがとう！
うん、こちらこそよろしくね。(握手して)
>ガイ

>>コハク
…っ、やはり女性には、触れない…！（冷や汗を流しながら素早く後ろに下がり）

女性が苦手なの？(きょとん)
>ガイ

>>コハク
苦手じゃない。むしろ女性は大好きだ！（堂々と言い）
ただ昔に、ちょっとな…（困り笑いして）

ロイド様、華麗に参上！（しゅたっ）
…くぅ～！こんな登場の仕方なんて今までやった事ないから、こう「決まったぜ！」っていうキメ顔したくなっちまうなー！…っとと、クールにいかないと。（嬉しさで自然と上がる口角を慌てて抑え）

言うのが逆になったけど、俺も参加していいか？

>>ロイド
ははっ、元気があっていいじゃないか。参加してくれてありがとう（軽く笑うと握手を求め）

＞ガイ
んー、そうか？俺としてはもっとこう、クールに決めていきたいんだけどなぁ。（眉間に皺を寄せて複雑な気持ちを抱えるが、差し出された手を見るなりパッと笑み浮かべると握って）
許可出してくれてサンキュー。これからよろしくな！（ニッ）

>>ロイド
おう、こちらからもよろしｋ頼むぜ（笑顔を向けると、ぎゅっと握手して）
今更なんだが自己紹介はした方がいいか？（手を離し）

＞ガイ
よろしｋか…、なんか変わった言葉だな。けど、新しくて良いと思うぜ！さらっと言っちまうあたり、お前って見かけによらず実は天然なのか？（ははっと軽く笑いながら問い掛け）
ああ、それならこっちから名乗るよ。俺はロイド。ロイド・アーヴィングだ。それで、ええっと…。（なんて呼べば良いか分からず顔を見て）

>>ロイド
すまない、さっきの言葉は忘れてくれ。どうやら打ち間違いをしたみたいだ…（恥ずかしさのあまり片手で顔を覆って）
俺はガイ・セシル。ファブレ家の使用人でルークの世話係さ（穏やかに笑い）

＞ガイ
えっ、そうだったのか！？気付かなくて…その、なんかごめんな。（申し訳なさそうに視線を外し）
使用人…確かゼロスのとこにも居たなぁ。それにしても使用人で世話係ってすっげー！なあ、そのルークってどんなやつなんだ？（ゆるりと首傾け）

>>ロイド
いや、俺の方こそ確認を怠ったせいだからな。気にしないでくれ（顔から手を離すと苦笑し）
そうだなぁ…ルークは自分勝手で世間知らずなところもあるが、他人の事をちゃんと考えられる優しい奴だよ（まだ見ぬ相手に優しい表情しながら言い）

そう…なんだ？
あまり聞かないでおくね。(苦笑い)
>ガイ

わぁー、かっこいいね！(パチパチ)
私はコハク・ハーツ。よろしくね。
>ロイド

>>コハク
ああ。そうして貰えると助かるよ（どこかホッとした様子で）
ところで自己紹介はまだだったな。俺はガイ・セシル。キミは？（数歩近づくと一定の距離を保ち）

あ、そういえばそうだね。私はコハク・ハーツ。改めてよろしくね。(微笑み)
>ガイ

＞ガイ
分かった、そうさせてもらう。（こくり）…そういえばガイも剣を使うんだな。なあ、二本にはしねーのか？（ふと腰に差している剣に目が留まり、何気ない質問を相手へぶつけ）
…そっか、良い奴なんだな。早く会えるといいな、そのルークって奴にさ。（釣られて柔らかく笑み）

＞コハク
そ、そうか？あんまり面を向かってカッコイイって言われる機会はそう多くなかったから、嬉しい半面照れくさくなっちまうな。（苦笑すると頬を掻き）でも、サンキュー！お前の登場の仕方も決まってたぜ！
俺はロイド・アーヴィング。よろしくな、コハク！（ニッ）

そうなんだ？言われてそうな感じがするけど…。
ふふ、ありがとう！( 嬉しそうに微笑み)
>ロイド