テイルズオブシリーズ〈雑談・恋愛３Ｌ可〉

食べ物じゃないけど、味噌が好きなんだ！
ガイは好きな食べ物あるの？(首傾げて)
>ガイ

うん、あまり言われないから照れちゃうかも…。( 軽く頷き)
>ロイド

言い忘れていたんだが、もし俺が不在で参加者が来たときは許可を出してやってくれないか？
ないと思うんだが一応頼む（頭下げ）

>>ロイド
うん？まあ手数は多い方がいいが…キミらしい考えだな（一瞬本気でそうなのかと思ったが、相手にとっては剣が２本の方が戦いやすいんだと納得し）
そうだな。俺とルーク、それからナタリアとは７年以上の付き合いになるな。ナタリアはルークの婚約者で王女なんだが…まあ色々事情が混み合っているんだ（説明はその内に追々な、と付け足して）

>>コハク
へえ、良い好みじゃないか（頷きながら関心を示し）
俺は魚類が好きだな。よく料理に魚を入れてアレンジしていたよ（パーティーメンバーの作った料理には、それぞれの個性が出ていたなと思い出しながら）

参加許可の件、了解だよ。

味噌ってなんにでも合うからね。特にさくらんぼ入りの焼き味噌おにぎりが大好きなの！(ニコニコと笑いながら)
ガイの作った料理食べてみたいなぁ…！(わくわく)
>ガイ

>>コハク

ありがとう。なるべくキミの負担が掛からないようにはするが、そう言ってくれると助かるよ（柔らかく微笑みながら）

その組み合わせは試した事はないが、キミが言うのなら美味しいんだろうな。今度試しに作ってみるからレシピを教えてくれないか？（上機嫌な相手を見ると、かなり美味しいんだなと思い）
得意って訳じゃないが、それでも良ければ作るよ。何かリクエストはあるかい？（手袋を外し、、腕まくりをして）

ガイがいないときは任せて！(拳ぐっ)

レシピはおにぎりの中にさくらんぼ入れて、おにぎりを両面焼いて味噌を塗って軽く焼いたら出来上がりだよ！(作り方説明して)
味噌を使った料理がいいかな？
>ガイ

>>コハク

ははっ、随分と頼もしいじゃないか。

意外と簡単な作り方なんだな。そのレシピってキミが考えたものかい？（自分のいた所ではそのレシピはなかったなと思い）
それなら味噌ラーメンか味噌おでんにするか。キミはどっちが食べたい？（材料を冷蔵庫から取り出し、包丁とまな板を持ち）

ふふ、そうでしょ！(笑顔で胸張り)

ううん、違うよ。小さい頃から食べてたから。(首を左右に振り)
どっちにしようか迷っちゃう…味噌ラーメンにしようかな！
>ガイ

>>コハク
そうか、思い出の味なんだな。身内に作ってもらっていたのか？（優しげに微笑みながら相手の話を聞き）
よし、さっそく作るとするか（必要そうな材料を冷蔵庫から取り出すと、鍋に水を淹れ沸騰させてから麺を入れて）

＞コハク
だろ！それで…ええと、…悪い。何を話してたか忘れちまった。（申し訳なさそうに視線を外して）
また別の話でもするか。そういや俺の仲間でコーヒー派か紅茶派かで分かれた事があるんだ。コハクはどっちが好きか聞いてもいいか？（ふと思いついた事を問い）

＞ガイ
了解！安心して俺達に任せてくれ。
へへっ、そうだろ！３本あれば３倍強くなれるんだけど、もう持つ手がないんだよなー。口で咥えるしかないのか？（眉間に皺寄せ、むむっ）
んー…何か難しい話だな。けど、ガイに二人の幼馴染がいるって事だけは分かったぜ！俺にもコレットとジーニアスっていう幼馴染が二人いるんだよ。一緒だな！（ニッ）

えっ？さ、参加するのに…い、言わないとダメなの！？…は、恥ずかしいなぁ………え、エミル様、華麗に参上っ！……うぅ、此れで…大丈夫かな？(驚いては恥ずかしさに顔を真っ赤にしてはどうにかと台詞言っては問い掛け)

後ね…質問、かな。ラタトスクもたまに出ても良いのかな？…この先言ったらネタバレになっちゃうから言わないけど。

＞エミル
おっ、ちゃんとルールを読んでくれたみたいだな。お前の参加を歓迎するぜ。よろしくな、エミル！（背中ポン）それと例の台詞、似合ってたぜ。俺も最初来た時に言ったんだけど、やっぱクールに決まってカッコイイよなー！（くうっと嬉しさ噛み締め）

俺は良いと思うよ。ラタトスクだってお前で一部だからな。……あ、最初に話しかけたのがガイじゃなくてごめんな。

》ロイド
わわっ！…ろ、ロイド。うん、ありがとう。えぇっ！？あ、あんな恥ずかしい台詞…僕になんて似合わないよ！ラタトスクならまだしも……ロイドなら好きそうな台詞だよね(背中叩かれ驚くも嬉しそうに笑みを浮かべ、アタフタと焦っては恥ずかしそうにするも相手の様子にクスクス小さく笑い)

ありがとう、そう言ってくれると安心するよ。ん？謝らなくて良いよ、だってガイが居ない時は参加者達が許可しても良い筈だよね…まぁ仮参加にはなるかもだけど。

>>ロイド
悪いな。頼んだとはいえ、俺の代わりに参加許可を出してくれてありがとう。助かった（柔らかく微笑み）

口に咥えて戦うのはいいが、さすがに剣３本だと扱いづらくなりそうだな（顎に手を当て、考え）
キミの考えは間違ってないと思う。それに手数は多い方がいいのかもしれないが、やっぱり一番は自分に合ったやり方がいいんじゃないか？
へぇ、ロイドにも２人幼馴染がいるのかい？（興味がある様子で問い）

>>エミル
参加ありがとう。言いたい事は大体ロイドが話してくれたが、ルールを読んでくれたみたいで嬉しいよ（軽く手を振ると、相手に近づいて）
俺はガイ・セシル。キミの名前を聞いてもいいか？

ラタトスクが誰なのかは知らないが、キミの大事な人なんだろう？それなら俺は勿論歓迎するさ。

》ロイド
うん、皆親切で安心したよ。……読まないと参加できないだろうし…ただ、僕にしたら恥ずかしかった(苦笑いを浮かべては自分の頬を掻き)
ガイ、だね……僕はエミル・キャスタニエ…宜しくね？ガイ。

本当？ありがとう！…うん、大切な人、と言うよりはもう一人の僕、見たいな感じかな…まぁ性格は全く真逆だけど(苦笑いを浮かべては自分の頭掻き)

＞エミル
まぁ、そりゃあな。クールに決めるってのが俺の目標みたいなもんだし。…って、笑うなよー。こっ恥ずかしくなんだろ。（軽く小突き）
ん、そうか？結構様になってたと思うぞ。それに似合う似合わないとかじゃなくって、もっとこう…ノリが大事だと思うんだよな。お前はちゃんとそれが出来ていた。だから自信を持てって！な！（ニッ）

ガイからも許可が下りたし、これで正式に仲間入りだな！にしても…お前で一部って何だよって話だよな。悪い、エミル。誤字した事に気付けなかったみたいだ…！（くっ）けど、正しく意味を汲み取ってくれてサンキュー。助かったぜ！

＞ガイ
へへっ、どういたしまして。力になれたようで良かったぜ！

んー…そうだよな。出来ない事を無理してやる必要はないし、それに剣をずっと咥えられる程顎に自信がある訳でもないから今のままでいる事にするよ。それにしてもガイって話しやすいなー！ある事ない事なんでも言いたくなっちまう。（腕組むと数回うんうんと頷き）
ああ。コレットは優しく穏やかな性格で、んで大の犬好きなんだ！会った奴ら全てに名前を付けちまうんだぜ。それでジーニアスが頭が良くてよー。宿題を忘れた時はいつも見せてもらってたな。（ふっと懐かしむように目を細め）

>>エミル
そうか、恥ずかしかったのに言ってくれたんだな。エミルは勇気があるじゃないか（関心して）
おう、よろしくな（嬉しそうな表情をすると手を差し出し）

すまない、人物だと思ってたよ（申し訳無さそうに苦笑いを浮かべ）
へぇ、もう１人のエミルは性格が間逆なのか。という事は活発な性格だったりするのか？

>>ロイド
おいおい、ある事は言って良いが無い事は言っちゃだめだと思うぞ（困ったように眉を少し顰め、苦笑いし）
だけど俺もロイドの気兼ねなく会話ができて楽しいぜ（はは）
へぇ、宿題を出されるんだな。昔ルークに専属の家庭教師がいてな。とても厳しい人だったよ。ロイドのところの教師はどんな人なんだ？

》ロイド
あはは、って…あたっ！ご、ごめんごめん……だってロイドがクールにとか…いつも通りで良いと思うよ、ロイドらしくさ(小突かれた場所に手を当てては謝るも口元緩ませ)
さ、様になってたかな？微妙じゃなかった？……ノリとかそんなのロイドだけな気がするけど…でもありがとう、うん…お陰で自信持てた気がするよ！(首を傾げては疑問に思うが相手の言葉に嬉しくなり)

うん！此れから宜しくね、ロイド。誤字？…あっ、本当だ。でも、大丈夫だよ…僕、全く気付かなかったし(←)



》ガイ
勇気か……そうだったら良いんだけど…でも、ありがとう(恥ずかしそうに自分の頬を掻いてははにかみ)
う、うん！此方こそ！(頷いては差し出された手を握っては握手交わし)

謝らなくて良いよ！……あーぁ、ううん…活発と言うか口が悪くて好戦的(顔を左右に振るも相手から問われた言葉に詰まるも苦笑いを浮かべ)

って、僕…宛名間違ってた！ガイなのにロイド…今更気付いたよ。…ごめんね、ガイ。

>>エミル
ああ、どういたしまして。…言える範囲でいいんだが、少しエミルの居た所を聞いてもいいか？

それは…確かに今のエミルとは間逆だな。でもエミルの優しい部分は表面上の表し方は変わっても、伝えたい気遣い部分は変わら無そうだな（一瞬驚いて軽く目を見開き。だが想像上でしかないが、人格は変わっても中身は変わらないんじゃないかと見定めると優しげな表情をして）

いや、気にしてないから大丈夫だ。内容を見てすぐに分かったからな、間違いは誰にでもあるさ（気にも留めてないような笑顔で）

＞ガイ
もしかすると俺達って気が合うのかもしれないな！実際、ガイの服が俺んとこに届いて着た事があるくらいだし…っとと、これはメタ発言になるのか？（慌てて口元押さえ）
ああ、リフィル先生といって、ジーニアスの姉でファンクラブが出来る程の美人なんだよ。けれど、ある物を目の前にすると人が変わったようになるんだよなー。（眉寄せ）

＞エミル
んー…そんなに俺がクールって可笑しいのか？けど、いつも通りで良いって言ってくれてありがとな。無理してたって訳じゃねーけど、少し気が楽になった。（ふっと表情和らげ）
おうっ、どういたしまして！（ニッ）ところでさ、エミルって料理上手だよな。ジーニアスやリーガルもそうだけど、好きなもんや嫌いな食材に影響されず完璧に作るって簡単な事じゃないと思うんだ。ホント、素直に感心するよ。（料理の腕の素晴らしさを改めて実感すると数回頷き）

えっ、そうなのか？アレだとエミルが取り込まれてるっていうか、ラタトスクが主体となっちまうのに。まあ、お前が良いなら大丈夫って事にするよ。…へへっ、それにしてもエミルが来てくれて本当に嬉しいぜ！（満面の笑みを浮かべると左右に体を揺らし）

>>ロイド
確かにそうなると思うが…俺は知ってるから言っても大丈夫だと思うぞ？だがその様子だと、他の人たちにも服が届いていたりしそうだな。
ファンクラブができるほどか…相当美人な人なんだろうな。それである物って…？（想像してはうんうんと頷き。ふと、人が変わる程のある物が気になり問いかけて）