く に ひ ろ 。 2018-02-23 00:00:43 |
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ん、仕方ないなあ。…でも、ありがとう国広。( 照れ笑いしつつそれのお返しとばかりにぐぐ、と出来る限り背伸びをしては頬へちゅ、 )
んん、いいの。…短刀ちゃんがね、雪が積もったこと知らせてくれたの。また遊ぼう、って約束したからね。( ふふ、するり布を取り金髪が露わになれば手櫛で優しく梳いてやり )
うん!その意気だよ。( 先程までの表情から変わったことに気付くとほっ、と胸を撫でおろし )ん、じゃあ国広の刀私が預かるよ。
…あれ、は…?( 所々本丸内を探したものの彼の姿はなく、こうなったら最後の手段だと、彼の自室へ足を運び。すると少なからず桜の花弁が廊下に舞い散る様子にここにいることは確定。自室前へ来るとそろり、襖を開けては大量の誉桜が目の前に覆われ思わず尻餅をつき )えっ、ええ…っ?!
んっ、( ビクッ )ぅ、そんなこと言われても…私にはないよ( あうう、彼をちらり見 )
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