ーー 2018-02-13 17:42:40 |
通報 |
勿論、しっかりと握っておく。他の人の元へ行かれたりしたら、生きる気力を失ってしまいそうだから。__ん、…( 唇が重なり片手を相手の肩に、もう片方を腰に添えると柔らかな唇を堪能する様に下唇を食み )…うん、分かってる。お前の言葉は全部、信じてるから。……そんな事、気にしなくていい。どんなにお前が重くても、俺はお前を嫌いになんてなれない。それに…俺は愛された分は返す、と言ってる。お前が重いなら、俺だって同じ重さになる。__だから、もっと独り占めして、独り占めさせて欲しい。( 顔を覆う手を包み込む様にぎゅう、と握りこちらへ引き寄せて )…その時は最後に形勢逆転してやる。( 触れるだけで少し顔を離せば両頬を軽く摘んでやり )__逆だ、お前にこそ見られたくないから、困ってるんだ。幻滅なんてされたら、立ち直れない。( うむむ / くるり背を向け )
トピック検索 |