…っ、ン…。( 耳元の感触に、出そうになる声を片手で押さえて ) ふふ…。そうだネ、なかなか刺激的な登場だったかナ。( 振り向いては、くす ) 来てくれてありがとう、早速色々決めていこうカ。 とりあえず、キミのプロフィールを確認したいんだけド…。( ふむ )