……。仕方ないなァ…。( 手のひらの温かさに目を伏せては、むむ ) な゛っ…!黒歴史を掘り返すなんて悪趣味だヨ。( 彼の額を指先で軽く小突き ) …。( 彼の笑みに きゅんとしては ) い、いいけド…。ボクとの時間は高くつくヨ。( 澄ました態度のままチラリと見やり )