超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

ソードカービィ「はぁ！や！ぽよ！」
じゃきんじゃきーん！
ＲＴＳＴ「よし、一気に決めるか。チャージショット！」
どーーーん！！

そして

ＲＴＳＴ「大体片付いたな」

大毅「だな」(AK-47を背中に背負って

フーム「でも、また攻めてきたら…」
ブン「キリがねーぜ！？」
カービィ「ぽよ……(汗)」
メタナイト「親玉を倒すしかないな」
妖香「それしかないか」

大毅「こっちも魔力が持たねぇ…その案には賛成だ」

妖香「少し休憩しよう」
ネプテューヌ「ＯＫ！」

大毅「だな」(AK-47を隣に立て掛けて

妖香「そんじゃあなんか食べる？」

大毅「いや、問題ない」

ここまでにします

了解です(´・ω・`)

続きカモン！

妖香「そっか。じゃあ食べに行こうか……カワサキの店へ！」
カービィ「ぽーよぉ！」

それから

妖香「うまいうまい。あじもこってりしてるほう」
カワサキ「うれしいことを言ってくれるねぇ。妖香が久しぶりに来てくれるなんて。俺もがんばれるよぉ！」
フーム「カワサキの料理を食べれるのはカービィと妖香だけね(汗)」

ジン「もきゅもきゅ……旨い！」(普通にもきゅもきゅして

ブン「まずい料理を平気に食べれる奴が１人増えた！？」
カワサキ「おー！俺は無列にうれしいよぉ！」

ジン「む？そうか？私が元のいた世界にいた頃は草や生肉をそのまま食ってたからな」

大毅「食えないことはないな」(普通にもきゅもきゅして

妖香「うそーん」

それから

妖香「それじゃあこれからどうする？」

大毅「手がかり探してとっちめる」

ジン「む？んなもん騒ぎが起きているところに行ってしばく！」

妖香「お前ら相変わらずだな(汗)」

大毅「まぁ、手がかりが無い以上そうするしかねぇな」

ネプテューヌ「とにかく散歩しよう！」
妖香「ＯＫ」

大毅「散歩か……」