UNIVERSE 2018-02-06 21:42:21 |
通報 |
>24
そんな事もできんのか。それはそれで唆られるが…今はいい。お前がいるのに、1人で遊んだってつまんねェだろうし。( この空間へ漂う事も可能な事に対し、またも感嘆の声をあげ。宇宙空間に浮遊する事はどれほど楽しい事だろうかと一度は思考してみるが、軽く瞼を伏せて首を緩く左右へと触ると、上向けていた視線を相手へ流し。そのまま片腕を相手に向けてそっと伸ばせば「偉大な存在ねえ。──ちょっと目ェ離したら、すぐ消えそうだよな。」と指先の甲でするりと頬へ柔く触れながら呟き )
トピック検索 |