【　Peek-a-Boo_〆　】

( / 何ともお優しいお相手様に恵まれまして感涙が止まりません…！本当に有難う御座います…！当方が言えたものではありませんが、其方様もどうかリアルを第一としたお相手を賜れましたら何よりです…！

いえ、お気に為さらないでくださいませ…！(笑)此方が一方的に感動いたしたことですので…どうぞ御触れにならず…(笑)

かしこまりました！それではお言葉に甘えさせていただき、エミリーのpfを以下に投下致しますね。不備や不明な点、変更する点など御座いましたらお気軽に御申しつけ下さいませ…！　)

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□名前□

Emily Ward / エミリー・ウォード

□性別□

女

□年齢□

13歳

□容姿□

毛先に向かって緩いウェーブが掛かったブロンドヘアーは細く柔らかな髪質だが、毛同士が絡まりやすくヘアブラシでのブラッシングが欠かせない。いつも高い位置でツインテールにしており、前髪は向かって右流し。髪を下ろすと背中のちょうど真ん中辺りまで伸びる。親譲りのヘーゼル色の瞳は丸く、幼子らしくぱっちりとして好奇心に輝いている。髪と同じ色をした細めの睫毛がチャームポイント。同年代の同性に比べると少々痩せている様に感じる体型だが身長は153cmと平均的。袖口と裾に白レースが縫われた黒のフレアワンピースの胸元には不器用にも縦に結ばれた白リボンがあしらわれている。足元は折り返し部分に王冠のロゴが入った白い靴下と、ストラップ付の黒パンプス。至る部分に血痕が飛び散っている点以外は可愛らしい人形の様な見た目。

□性格□

物事の全てを好きか嫌いかの二択に分けており、好きなものには何処までもご機嫌な様子を見せるが嫌いなものの扱いには容赦がない。中間地点は存在せず、よっぽどのことが無い限りは好き嫌いが覆ることも無い。良いことと悪いことの区別がつかず、自身が楽しければ相手の意志なんて尊重しない。世の中の理を知る前に死んでしまったことにより、家庭外の常識というものが一切通用されない。とある出来事がきっかけで良識が欠落してしまったため、罪悪を感じることが極端に少なく、何故怒られているのか本気で不思議がることも。嘘をつくことも得意中の得意で、節々にサイコパスの素質が見られる。一方で、お菓子が好きだったり泣くのを我慢できなかったり自由を求めたりと、子供らしい面も多い。背伸びしたいお年頃ゆえかお姉さん振ることも多々あるが、良くも悪くも無邪気で純粋な子供らしい子である。愛情不足による依存癖を患っている。

□備考□

五年前に起きた未解決事件において行方不明になったとされていた一人娘。既に死去しているため本来は霊体であるはずだが、屋敷の中では何故か実体を持っている。生前は明るく社交的な性格であったが、ある時期を過ぎたころから何らかの事情により屋敷に閉じこもるように。その時期以前まで最も交流があった男性とも一切会わなくなり、生死を問う噂が近所でもにわかに囁き始められたころに事件が発生した。何時から屋敷の中に居たのかは不明だが、男性を屋敷に誘いこんだのは少なからず理由があってのことと思われる。
一人称は「わたし」「エミー」、二人称は「あなた」もしくは「名前」 極度の寂しがり屋で、いつ何時も三体の人形のいずれかを手にしている。ポルターガイストとして屋敷の中の物を手を触れずして動かすことは可能だが壁のすり抜けなどは出来ない仕様。