林 大輔 2018-02-04 14:42:25 |
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>林
さ-どうでしょ。( 悪い人はいませんと そう断言した彼に肩を竦めて意味深に笑ってみて。「まぁ、林にとってのイイヒトと思ってくれてればい-よ。」何てスマートフォンの画面をぼんやりと見つめたまま呑気に返事をして。実際彼に突っ掛かる気もないし彼でなかろうが喧嘩を吹っ掛けるのも面倒だと、そのトロンとした眠た気な目が示していて。)
>有紗
あたしグループでつるむとかイヤだし、たまたま有紗が此処にいたからだよ( 彼女の揺れるポニーテールに目を遣りながら、悴んだ指先を温める様ポケットに突っ込んで。「煩い連中はど-も苦手で」どれもこれも睡眠妨害が関わっているが、少しばかり眉を下げちろっと舌を出して。 )
>柳屋
________..?( 彼が示したその方向にはてくてくと小さな体で歩み寄ってくる可愛らしいアメリカンショートヘアの姿。一瞬ぽかんと猫を見詰めるも、一瞬にして頬を柔く染め猫に優しく歩み寄り。「柳屋なんで?こんなカワイイ子..ウソ、なんで柳屋、もしかして柳屋も好きなの?猫ちゃん、柳屋」やや興奮気味で撫で撫でと柔らかな毛に触れ、冷えきった体をあたためてあげる様猫の頬を両手で包み込んで )
>笑
あたしが男だったら絶対ニコに落ちてたな ( 遠慮なく彼女の綺麗な足に頭を乗せ。下から見てもまるで作り物の様に整った顔立ちは同性ながらずっと見ていたいもので 前記を満足そうに述べて。しかし人の膝の上で寝ると言うのは想像以上に照れ臭いものだと実家したが、何処でも眠りに落ちる事ができる自身の性質上 早くも瞳はぼんやりとしていて )
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