>赤ずきん …え…きゃあああ! (相手の気配には全然気づかなかったもののいきなり木の上から少し大きな蜘蛛が目の前に垂れてくればそれにびっくりして悲鳴をあげて蜘蛛から少し離れたところに行き、心臓をバクバクとさせながら胸に手をあてて。服の一部が見えてしまえば「……ん?あれ…?誰かいるの?」と声をかけて。)