語り手 2018-02-03 15:43:19 |
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(/そこそこ人数が集まったので絡み分を投下します。ルールに書き忘れてましたが、ドッペル可なのでたくさんの人と絡んでくださいね。
>all
……暇だなー、こういう時に限って誰もいないんだよなぁ…ほーんと、この世の中って使えないクズばっかりよねぇ。(木漏れ日の差す森の中をふらふらと歩きながら、上記を独り言にしては大きな声で口に出し、近くにあった切り株に腰を下ろし深くため息をついて。)
(/遅くなってしまいましたが参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします。絡み文も投下しておきます。)
>All
…ん~暇…だなぁ~
(大きな木の下で一人いつもの絵本を読んではいるものの少し飽きを感じ出しては絵本を大切そうにかかえながら木に寄りかかり小さな欠伸をしてはウトウトとし一眠りでもしようかと瞼をおろそうとして。)
>アリス
あれあれ~?あそこにいるのは誰かな?
(1人で散歩をしていると木陰に誰かいるのを見つけ、にやにやとしながら相手にこっそりと気配を消して近づいていき、後ろから大きな声で驚かせようとして。)
>赤ずきん
…え…きゃあああ!
(相手の気配には全然気づかなかったもののいきなり木の上から少し大きな蜘蛛が目の前に垂れてくればそれにびっくりして悲鳴をあげて蜘蛛から少し離れたところに行き、心臓をバクバクとさせながら胸に手をあてて。服の一部が見えてしまえば「……ん?あれ…?誰かいるの?」と声をかけて。)
>アリス
あらら~、バレちゃったかぁ…まぁ目的とは違うけど可愛らしい悲鳴が聞けたからいっかぁ。
(相手の悲鳴に少し驚きつつも、いつも通りの笑みを浮かべて。そしてふと忘れていたのを思い出したように『そういえば貴方のお名前は何ていうの?』と優しい口調で相手に訪ねて)
>赤ずきん
……あの…さ、さっきのことは忘れてください…
(相手の言葉にピクッと反応しては完全に聞かれていたことを改めて感じ恥ずかしさで顔が真っ赤になり口角をひきつらせながら深々と頭を下げてお願いして。優しい口調の相手にホッとしながら「…アリス。私の名前は、アリス」と自己紹介して「貴方の名前も教えてほしいなっ」と小さくコテンと首を傾げて。)
>アリス
忘れるってなんのことかな~?分からないから忘れられないな~。
(わからないフリをして、忘れる気はないことを相手に伝えながらニヤニヤと悪意のある笑みを見せて。『アリスちゃんね?ふふふっ見た目に合った可愛らしい名前なのね~』と敵意のない表情で言い、自分の名前を聞かれたので『私はね、赤ずきんって言うのよ?』とやさしく返し)
>赤ずきん
………き、記憶喪失になれば…忘れられるよ…?
(忘れる気のない相手にむぅっと頬を膨らませてハッと気づいて口角をひきつらせて上記を述べて。敬意のない表情にに誉められたのかそうじゃないのかわからなくなり「…ありがとうございます?」と小さく首を傾げて述べ。相手の名前に小さくニコッと微笑めば「赤ずきんちゃん…!可愛い名前だね!」と述べて。)
>ALL
__ふふ、ありがとう小鳥さん。きっとこのお花を見れば、義母様も喜んで下さるわ。
(森の奥に咲き乱れる花畑にて、野花を花束に仕立てる様に摘み取る影がひとつあり。小鳥や栗鼠などの杜の動物に囲まれながら淡い色合いの花々を腕の中に納めていくとふわりと飛び込んできた小鳥を指先に留まらせ、正しく童話のヒロインよろしく優しい声色で一言を。夢見がちとも取れるゆったりとした言動で静かに立ち上がると柔らかな笑みを振りまきながら嬉しそうに言葉を続けて)
(/参加許可ありがとうございます!顔出しが少々遅れてしまい申し訳ありません;;
これからどうぞよろしくお願いいたします~!)
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