──はァ!?驚いただけだ!本当に毎回毎回毎回、突然来る奴だな。( ふん / 腕組み視線反らし )上げても猫の来る気配なんざしなかったから続けてて良かったのか不安はあった。だけどお前がそれで良かったのなら俺はいい…。俺ばかりと話すと飽きると思うが。まァ…立ってても疲れるから座れよ。( その場に胡座で座り不器用に言えば隣をぽんと叩き )