（　にゃんこの楽園　／　BML　／　人数制限無　）

>リュカ

…君はのほほんとしてそうだから、そういう冗談が似合わないねえ。(　きょと ／ くすりと笑み零しつつ瞳見詰め　)そうだね、僕も寄り添ったり触れ合ったりするのは好きだよ。ただ、──…こっちの方が、しっくりくる、かなあ。なんて？(　不意に相手ごと床に倒れると上から見下ろすように体勢整え ／ ふふ　)そうしてくれるといいかも。…君ってスキンシップの量すごいねえ、お返し大変そう。(　額に手添え、ふはり　)ま、こちらこそ改めて宜しく頼むよ。(　手引き寄せ甲に口付け　)


>リク

はい、ダメ。君と話してつまらないかどうか、なんて僕が決める事だよ。(　手で静止かけ ／ にま　)─…はは、別に？何も言ってないよ、気にしない気にしない。(　笑み深めつつゆるりと首振り　)おっと、酷いなあ。軽いスキンシップだよ、そんなに触られるの嫌なの？(　手を自身の背中で組み ／ 顔覗き込み　)んー、まず、猫か擬人化状態かはどちらでもいいんだけど…─空き地には家もあるし、広場もある、つもりだからさあ。好きな時に好きな姿で好きなところに、って感じかな。(　ふむ　)


>14 _ 白月

いらっしゃい。なんだろう、この距離感が少し気になるところだけど…これから何とかしていけば済む話だし、いいか。(　遠目にいる相手じい ／ にこり　)─っと、君の事確認させてもらうねえ。まあ、ざっと見た感じ大丈夫そうだけど……うん、合格。(　PFに目通し、ふむ　)ほら、仲間に入りたいんなら、こっちにおいでよ。(　緩く手招き　)


>囮

──…へえ、そう返してくるんだ。まあ、別に否定はしないけどねえ。(　僅かな表情の変化に気付きつつ敢えて触れず笑み返し　)ああ、いいよ別に。あれはあれで、君らしさが出てたし。(　思い返しながら首傾け　)うん。仲良くしてね、温厚な囮君。(　綺麗に笑み手をしっかりと握り ／ やめ　)