北見学園高等部特殊科2年0組(人数制限有/3L/途中参加歓迎）

>島崎
ああ、後輩にそんな思いさせたくないだろ？
(能力の特性上並外れた筋力を発揮できる島崎ですらそうなのだから、被害にあった後輩はもっと恐ろしいと思ったのでは？と言外に含めて)

後でテニス部へ行こうぜ。弁当は…
(情報収集のために行こうと提案するも、相手はまだ食事中のはずと思い直し。相手の弁当を見て)
>佳川
もちろんだ
(相手の不安を感じ取ったのか、短く答えながらもはっきりとした口調で答え。ゆっくりと片膝をたててから立ち上がり)

…佳川でも見つからない。情報はまだ足りていないか
(佳川の様子からして今持っている情報では特定出来ないかと結論づけ。視線を外してというよりもどこも見ていないような目で数秒、間があくほど黙考し)

>橘
学校外の怪奇現象。連続通り魔
(油断のない質問の切り返しに内心舌を巻き。
女子ならでは、そして橘ならではの交友関係の広さを考慮しながら上げ連ねていき)

これなら、何か掴めるか？
(上記の情報で足りているだろうかと確認し、一瞬宙を睨むもすぐに目つきは戻り)
(/いきなりですが事件の追加情報のアドリブ、お願い出来ないでしょうか？)
>霜月
あんな事件になるとはな…。被害が拡大する前に防げて良かった
(二年早々、命の危機すら抱いたものだったと感慨深そうにしみじみと言いながら懐から折り紙を取り出して。小さな鶴を折り始め)

複雑な事件だった。妖怪の仕業ってだけでなく人間の思いが…
(珍しく異様なほど饒舌になりながら三匹目の鶴を折り)