あるじ 2018-01-27 15:16:38 |
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>天鵞絨
(何か用事があるのか職員室まで呼び出されると、重要でも何でもないただの資料を教室まで運べと言われ、逆らうこともできずに両手で抱えながら、その場所を出て。持ってみると分かるのだが、結構な束数で尚且つ重いため、ふらふらとした足取りでいて。その足取りで教室まで向かっていたが、ある一人の学生とぶつかってしまい。いつもなら睨んですむはずが、いわゆるヤンキーだったために更に睨み返されて。面倒くさいことになったとでもいわんばかりに軽くため息をばれないようにつき。一応職員室も近いため、騒動があればすぐに問題になってしまうため、睨みながらも「…すみませんでした」と謝り。しかし、睨みながらがよくなかったのだろうか、火に油を注ぐ結果となってしまい、どうしようかと考えていて。)
>鶯丸
(何気なく無人の部屋を見渡すと、同じ本丸出身である鶯丸を見つけ、こんなところにいつもいるのかと軽く興味を持ち。静かに相手に近づくと、「久しぶりです。」と、無表情だが親しみを持っていると感じる響きで相手の後ろから声をかけて。果たして自分を覚えているだろうか、軽い不安と高揚の中、相手の隣に座ると、反応はどうだろうと待っていて。)
(/ロルも雑で未熟ですが、よろしくお願いします。)
>金糸雀
(突然降ってきた雨。外にいた自分は当然のごとく雨に濡れてしまい。濡れているのならもういいや、とゆっくりとした足取りで歩いていて。その道中で、何やら寮へと向かっているのを見ると、どの学年だろうかと思いながら、呼び出された談話室へと向かっていて)
(/こういう絡み方になってすみません。そして絡みずらいキャラですが、よろしくお願いします。)
>櫨染
(眠い目を擦りながら歩いていたため、目の前から歩いてくる相手に気づかずにどん、という音を立てながらぶつかってしまい。自分の不注意でぶつかってしまったと思い、「すみません。」と謝ったが、それが同時に相手も言ったため、口元を軽く緩めて。しかし、すぐにいつもの表情に戻ると「此方は大丈夫です。…そちらは?」と、あまり関わりがない人物だからだろうか、相手のことを気遣う言葉が口から出てきて。)
(/最初は絡みづらいかもしれませんが、徐々に心を開いていくと思いますので、これからよろしくお願いします。)
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