ヌシ 2018-01-25 01:11:28 ID:d4b0603f6 |
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(/ありがとうございます!わたくしも閉じ内に引っ込みます。ロル数に関しては問題などは御座いませんので気になさらないでくださいませ!
ありがとうございます!
本当にすみませんでした汗 ヌシも返信した後で気付きまして…汗)
(母松代の呼び掛けにおそ松が先頭をきるかのようにチョロ松に視線を向ければその後カラ松、一松、十四松、トド松もチョロ松に視線を向け『行ってこいよ』オーラを放ち)
チョロ松『………えっ!?僕!?何で僕なの!?』(視線に気付き兄弟達の言いたい事を察したのか自分を指さし大きな声で疑問を投げ掛けては驚いたような顔をして)
おそ松『だってお前が1番しっかりしてるじゃん?』(チョロ松の問い掛けにヘラヘラ〜っと何時ものように笑って言えば『行ってきてよチョロシコスキー』と気怠げにお願いし)
チョロ松『誰がチョロシコスキーだッ!!!そうやって呼ぶなって言ってんだろうがッ!!!大体、こういう時は長男であるおそ松兄さんが行くもんでしょ!?』(おそ松のお願いに食い気味でツッコみを入れればクワッと怖い顔をして。兄弟の中で一番上である兄貴の役目として話を戻し)
トド松『も、いーじゃん。チョロ松兄さん行ってきなよ。』(面倒くさそうに仲介に入ればニコッと笑ってチョロ松に全てを託し…いや。擦り付けて背中を押し)
チョロ松『いやいや何で!?何で僕なんだよッ!ここはおそ松兄さんが行くべk』(末弟のトド松に仲介をされ背中を押されれば弟の行動言動に疑問ばかりが浮かび否定をしようとして)
トド松『ねぇ、人待たせてるんだよ?悪いなって思わないの?』(チョロ松の必死の抵抗に真顔になりマジトーンで自分は何ら悪い事はしてないかのような言い草をして)
一松『…………………』(じぃっと抵抗をしているチョロ松を見詰めていればトド松の一言で固まったチョロ松に嘲笑し)
チョロ松『えっ……な、何で僕が悪いみたいになってるの…?』(トド松の一言に自分が悪い、みたいな言われ方をされ固まっていれば誰だかは知らないがこの寒空の中で待っている人の事を考えれば仕方ないとして『分かったよ!僕が行けばいいんだろ!』とトド松の手を振りほどき玄関まで向かい)
チョロ松『はい!何方ですか!!』(出迎えを擦り付けてきた兄弟達への怒りとトド松の冷たい一言に《ドライモンスターがッ!!》と心の中で鬱憤を吐き出し戸を勢いよく引けば機嫌の悪い顔で見知らぬ相手を出迎え)
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