六つ子に愛されてみない？【NL/創作可】

チョロ松『えっ………あ、はい…松野です。えっと……君は…?』（機嫌が悪かったものの戸の向こうに立つ可愛らしい女性を見やれば自分よりは年下なのではないかという推測でタメ口ながらも相手の事を問い掛け）


（／全然違ったらどうしよう、、と不安だったのですがそう思ってもらえて良かったです!
守ってあげたくなるようなオドオドさで素敵です（／え）
可愛いは正義ですねぇ!）

あの……その、今日から……ここでお世話になる雪松 愛優香と言います……(やっぱり男性との会話は少し苦手だなぁ、なんて考え事をしていれば名前を問いかけられて少し肩をすぼめては要件と名前を同時に話して)

あらあら、愛優香ちゃん！ようやく到着したのね！ささ、上がってちょうだい！(漸く調理が一段落し、手を一度洗ってはエプロンで手に付いた水滴を拭いながら玄関へ向かえば、緑色の服の息子が応対してくれた事にホッとしつつチョロ松の後ろにつくと、友人の懐かしの雰囲気のある女性……今日到着予定の友人の娘の愛優香であることを認識すれば笑顔で嬉しそうに迎え入れれば「他のニート達を居間に待機させなさい」と、近くにいたチョロ松に告げて)

(/主様の好みに合ったようで何よりです！可愛さは正義ですものね！！)

チョロ松『お世話に…って…。か、母さんどういう事!?お世話にってどういう事なの!?』（目の前に居る女性の言葉に戸惑いながらも自分の母に命令されれば疑問を残しぶつくさ言いながら兄弟達を呼びに行き）

おそ松『あ、遅かったじゃんチョロシコスキー♪』（三男が戻って来たのを確認すればからかう様にニッと笑い三男が嫌がる呼び方をして）

チョロ松『嗚呼…うん。ごめん。あの…さ、母さんが居間に全員集合だって』（先程の事が忘れられず戸惑いながら部屋に戻って来れば長男にからかわれ、何時もは直ぐに止めろとツッコむ言葉を言われているのにも関わらず何も耳に入ってきていないようで）

カラ松『ん?どうしたんだ?ブラザー。何かあったのか?』（三男の素早いツッコみが無かった事と少し動揺している様な姿に真剣な表情で問い掛けるも返事は無く。三男の言われた通り居間に向かう準備をし）

一松『居間に全員集合って…。また就職の事かな…。』（居間に集合と言われる度に就職の話を持ち掛けられて来た事により連想で1番始めに思いつくのは就職の事で心の中で面倒臭いななんて思いながら立ち上がり）

十四松『やきう!?やきうすんの!?皆で!?はいはいッ!ぼくバッターがイイっす!!』（手を挙げ自分のやりたい役割を告げれば野球バットを用意し空振りを始め野球と言われていないのにする気満々で）

トド松『十四松兄さん、野球はしないよ。多分。それに家の中でバット振り回さないの。危ないよ?』（空振りを始めた五男の腕を下げ五男の手からバットを預かれば優しく微笑み掛けて）

おそ松『…んまぁ、でも。ホントに就職の話だったら俺今回どうやって乗り切ろうかな〜』（四男の一言に1番可能性が高いと見て先頭を立ってたのに戸の前で立ち止まり顎に手を当て喉を唸らせながら悩んで）

カラ松『ふがぁｯ』（先頭を立ってた長男が立ち止まった事でその次を歩いていた次男がぶつかりうしろに後ずさりしてしまい）

一松『ちょ…邪魔。早く進んでくんない』（急に立ち止まった長男にぶつかった次男にぶつかりそうになり咄嗟に力強くはたけば原因を作った長男に文句を言い）

十四松『ふんがぁぁぁぁぁッ!!!』（勢いを付け居間に向かいたかったが途中で長男が止まった事で長男目掛けて突進し）

おそ松『ぼへぁッッ』（うしろから勢いよく走って来た五男に頭突きをされ居間の方向まで五男と共に吹っ飛ばされ）

トド松『これで進めるね♪一松兄さん』（綺麗に飛んでいった兄二人を真顔で見届ければ文句を言っていた四男にニコッと笑いかけ居間に向かい）

一松『あ…あぁ…うん…。』（冷たい見届け姿を見た後に自分の方へ何事も無かったかのように笑いかけ行ってしまった末弟にどもりながらも返事をすれば「此奴やっぱりドライモンスターだ」と改めて自分の弟の怖さを知り）

~~~数分後~~~

チョロ松『まぁ…何やかんやあったけどとりあえず皆集合出来たね』（ボロボロの長男を見やりながら三男らしく正座をして先程の彼女と自分達の母松代がやって来るのを待ち）

一松『ホントに何も聞いてないの?ただ呼ばれただけ?何の為に?』（正座している三男にジト目で質問攻めをすれば「そう言えば何で正座なんかしてるんだ…?ただ呼ばれただけなのに」と三男の行動を怪しみ）

チョロ松『ホントに何も聞かされてないって。母さんに集まるよう言われたから呼びに行っただけ』（しつこく聞いてくる四男にそう告げればまた普段と変わらない表情に戻り）


（／可愛さは正義です!!何人か似てない子が居ます!すみません!十四松とか特に難しいですはい!）

集まってるわね。それじゃあ、入ってきてね……この子はお父さんとお母さんの友人の娘さんで、今日から、暫くの間、ここで居候することになった雪松 愛優香ちゃんよ。くれぐれも失礼なことするんじゃないわよ？(居間に到着すれば頭数を目視で数えて6人揃っている事をしっかりと確認しては愛優香を呼び込んで。そして愛優香が入ってくればニコリと微笑み紹介しつつ、笑顔でそう忠告しては、愛優香にニコリと微笑んで)

え、っと……暫くこちらに住まわせて頂く事になりました、宜しくお願いします(松代に呼ばれて居間に入ればそこには先程応対に出てきた人……だけでなく同じ顔が6つ。これから男性の多い(であろう)所で居候する、というとんでもない状況に戸惑いの表情を浮かべていたが、松代の微笑みに少し安心感を覚えたのかそれでもオズオズと、であったが挨拶と共にペコリとお辞儀をして)

(/いえいえ、とても愛くるしい六つ子達ですよ！これから更に可愛くなるとか……犯罪級じゃないですか……おっと、鼻からケチャップが……←)

『...........えぇぇっ!?』（六つ子全員が母の言うことに目を丸くし暫く黙り込めば全員でタイミング良く驚きの声を出しお互いがお互いの顔を見合わせながらざわざわと騒ぎ出し）

チョロ松『い、いや母さん!急すぎでしょ!』（その中でも1番始めに母に抗議の言葉を口にし、それでも動揺しているようで）

トド松『そうだよ!ボク達何も聞かされてないのに急にそんな…!』（三男に続き抗議をして…と思われたがさり気なく身だしなみを整えていて誰よりも好感度を持てるようにと彼女と目が合いそうになればニコッと優しく微笑み）

チョロ松『いや抗議してる癖に何さり気なく身だしなみ整えてんだよ!言ってる事とやってる事が違うだろ!』（末弟の行動にやっと自我を取り戻したのか何時もの素早く的確なツッコみをして）

おそ松『えぇ〜?俺は全然いいよ〜。可愛い子と一緒に過ごせるとか人生に一度あるかないかじゃん?』（三男のツッコみの声に動揺から普通に戻りニコニコ、いや、ニヤニヤしながら彼女の手を自分の両手で包み込み「これからよろしくね〜愛優香ちゃん」と挨拶し）

チョロ松『こるァッ!!!何やってんだ長男!!!ビックリしちゃうだろ!!!』（長男が彼女の手を包み込んでいるのを発見すれば鬼の形相で頭をはたき彼女に向かって「ご、ごめんね。家の長男が」と付け加えて）

おそ松『あぁ〜。童○には激しかったかなぁ〜?』（はたかれた事に腹を立てたのかゲスい顔で笑みを浮かべ女性の前でも気にせず『童○』という言葉を出し挑発し）

チョロ松『うるせェっ!!!お前も童○だろうが!!!』（長男のやる事言う事には慣れている為慣れたように返せば目の前に女性が居る、という事を思い出し焦り出し）

カラ松『少し騒がしい所ではあるが、楽しく暖かい場所だ。直ぐに慣れるという事は難しいだろう。だが少しづつでも仲良くしていってくれればうれs』（フッと笑い優しい眼差しで彼女を見詰めながら自分の生まれ育ったこの家の事や家族の事を説明し始め。少しでもリラックスして欲しいと思い説明し始めたが話を遮られ）

一松『ク ソ松長ぇんだよ。もっと短く説明しろ。』（次男の説明を遮ればゴゴゴゴと次男を睨みながら低いトーンで圧を掛けて）

十四松『はいハイッ!!十四松でっす!!』（またもや元気に手を挙げればニコニコした顔（普段と変わりは無い）でじぃっと彼女を見詰めながら大きな声で挨拶しササーっと居なくなろうとする四男に「兄さんは挨拶しないの???」と引き止め）

一松『えっ…。お、俺はイイよ…。』（先程まで強気だったが五男に引き止められ「うっ…」と声を漏らしながら弱気な事を言い出し目を伏せ）

カラ松『一まぁつ、初めの挨拶が肝心だぞ。さぁ、一緒にやろう。』（圧を掛けられて居たのが嘘かのように手を大きく横に広げれば爽やかな笑みを浮かべ四男を受け入れるようにして）

一松『………一松………。』（次男の言葉と受け入れ態勢をガン無視し一言だけ自分の名を告げるも目は伏せていて合わせないようにしていて）

おそ松『ごめんね〜、此奴めちゃくちゃネガティブでさ〜』（四男の挨拶にハハッと笑い四男の肩に手を回し自分の体重を掛ければ一応四男の為にもと思いフォローに入り「許してやってね」と付け足し）

（／返信遅れてすみません!愛くるしいと言って頂けて良かったです泣
今、2期を見始めていて口調や性格を勉強中なので少しづつ良くなっていくと思うのでどうぞ温かい目で見守ってくだされば幸いで御座います!）

あの、えっと…………(全員の叫びに思わずビクッと肩が跳ねては、色々あったが一番印象があったのは初めて会ったにも関わらず自分の手を包み込んだおそ松。しかし、男性に苦手意識があるが故に思いっきり固まってしまい。その後も色々あったが隣にいる松代に助けを求める視線を送るとメモ書きを受け取りそそくさと居間から出て2階にある自分用に割り振ってもらった部屋へ向かい)

あぁ、愛優香ちゃんの部屋は2階に上がって廊下の奥の右側の扉の部屋よ。荷物を置いてらっしゃい(おそ松の行動を見て思わず溜め息を吐いては愛優香から助けを求める視線を受ければ事前に書いておいた家の簡易的な地図を渡して居間から離脱させれば「とりあえず、おそ松とチョロ松は一歩後退ね……」とポツリと呟いては「あと、あの子は特殊な事情持ちだから注意する事！良いわね？」と言ってキッチンへと戻り)


(/いえいえ、本当にらしさがしっかり出てて愛くるしくって夜中から朝までずっと悶えてました←
はい！自分も女性なりきりが殆ど経験が無いので試行錯誤しながらになりますのでこちらこそ温かい目で見守ってくださいませ……！

ちなみに速度の2名の一歩後退理由が男性に対しての苦手意識の根っこにある事情ということで……主様にお伝えしますと……

昔は可愛い系の服装を好んでいたが、短大在学中に男性からよく痴漢を受けていた過去があり、その時、痴漢をしていた男性から「可愛すぎるのがいけない」と怒鳴るように言われていた事で可愛い服装をすることが少し怖くなると同時に男性への恐怖感を抱くことに。また、可愛いと言われる事にも少し警戒をしてしまう。

という感じでございます(笑)つまり、おそ松は2連続(可愛いという&気軽に触れる)で地雷を踏みぬく荒業をしてしまうという……まぁ、らしいっちゃあらしいですが！(笑)
チョロ松もおそ松に怒鳴ってた事で若干好感度が下がっちゃった感じですね……こちらは完全にとばっちりですがね(笑)
因みに松代さんはまだ、愛優香は男性が怖いという事を言わないようなので六つ子たちにちょっと悩んでもらいましょうか(笑)

現在の好感度順位を決定するならば……
同率1位:一松・カラ松・十四松・トド松
5位:チョロ松
最下位:おそ松
といった感じでしょうか(笑)

ここから六つ子たちがどうするのか非常に楽しみです！)

今さらではありますが、参加してもいいでしょうか?

卍念のためプロフィール卍

名前:原田咲/はらださき
性別:女←あたりまえだ
性格:普段は大人しい子ではあるが、ゲームの事になると暑く語る。
年齢:18歳
容姿:肩の少し上まで髪の毛がある。
髪の毛からはいい香りを放っている。
前髪、後ろ髪の毛先は茶色だが、生え際からは黒色のヘアカラー。
身長は162cm
服装はシャツの上に袖がない上着(?)を着ている。
下は黄土色のガウチョパンツを履いている。
備考:家では必ずゲームをしている。
成人ではないが、高校は卒業している。
実家を離れ、マンションに一人暮らしをしていたが、好意で松野家に居候をする。
(理由は聞かない設定でお願い致します。)
ゲームと裁縫だけは出来る。
その他は出来ない。
松野家に行って手伝う仕事は穴があいたり、ほつれたりした布をなおす仕事。
男好きではあるが、特ににぎやかな男性を好む。


···と、こんな感じです。
ご不満が有りましたら、何なりと申し上げください。

((まだ､参加は､可能でしょうか?一応､オリ設定書きます))

名前.豹牙美奈(ﾋｮｳｶﾞﾐﾅ)
性別.女
年齢.21歳
性格.ツンデレ､隠れビビり
?容姿?
･髪型は､少し長くストレート
･瞳は､オッドアイで右眼に眼帯を付けている｡(右眼.赤 左眼.青)
･服装は､普段は､パーカーにスカートだが時々､ワンピースを着ている｡
備考.桃華学園を卒業した､20代の女性｡
仕事は､格闘関係の仕事をしている｡
父親に対人格闘術を教えて貰っていた為､強い｡
好きな人の前ではツンデレになる｡
お酒は､飲めるがすぐ酔う｡

((一応､オリ設定を書きました｡不要点があれば言ってください｡))