i7 ***　創作有りのアイナナ　

>沙羅
あ、大丈夫だよ！一織にはもっとはっきり言われるから、こういうのは慣れてるんだ。気を遣わせちゃってごめんね。( 眉下げて笑み )そっか、じゃあこれで許してあげる！( 軽く頬を摘み )そうだね、俺ファンの子に嫌われたら悲しいし…( うんうん )良いことなら良かった！笑ってると自然と楽しくなるし、誰でも太陽みたいな笑顔になれると思うよ！( 口許緩め )

>陸

ふーん…まあ見た感じいかにもしっかりしてるって感じですものね(　ふむ、　)なっ！…もうっ、本当に陸は(　仕返しと言わんばかりに相手の頬摘み返し、　)この短時間で陸との距離が縮まっているような…(　ちらり、　)それはそうよね。私だって、嫌われたくないから猫被ってるわけだし(　ぼそぼそ、　)誰でも…ね。まあファンの前なら自然と笑顔作れるんだけどね。通常の私には無理な話(　ふん、　)

>沙羅
そうなんだよ、年下なのに凄い落ち着いてるんだよね。( こく )う、なにしゅるんだよ〜！( むう、と眉上げ )俺達、すっかり友達だね！仲良くなれて嬉しいよ！( ぱぁっ )そうなの？俺はありのままの沙羅もいいと思うけどなぁ、( にへ )どうして？笑ってれば幸せだって思えるよ、きっと。( 両指で自分の口角上げ )

>陸

んー…一人くらいはそういう子いても良いと思う。今度話してみたいわ(　くす、　)陸…、貴方って本当に可愛い人ね。陸みたいな子は見たことないから、今かなり動揺してるわ(　今度は頬をむにむにと触り始め、　)ま、眩しい…。まあね、嬉しいかも(　ふい、　)…！優しいのね、貴方やっぱり。そう言われたのは初めて(　困ったように眉下げると、口をへの字にして、　)陸は明るいし、出来るかもしれないわ。笑う、という事になれてない私には…(　視線逸し、　)


　　

ハロー、リク、ラブリーガール。(　駆け寄ってお辞儀　)
ワタシもアナタたちと語り合いたいです！(　キラキラオーラ全開　)

>ナギ

別の意味で眩しい人が来たわね…(　じと、　)仕方ないから、参加させてあげるわ。感謝なさい(　ふふん、　)それより…ラブリーガールって何よ。まさかこの私の事言っているのかしら？(　む、　)

　
　　

＞沙羅

Oh、ありがとうございます！(　満面の笑顔で、礼儀正しくお辞儀　)もちろん、美しくも愛らしいアナタのことですよ。他に誰がいるのですか？(　相手の顔を覗き込み　)…Oh、アナタ、もしかして、光り輝くばかりに美しいワタシに話しかけられて緊張しているのですか？緊張しなくても大丈夫ですよ、リラックス！(　にぱっ　)

(/紡はダメですか？)

>ナギ

やっぱりiDOLiSH7は礼儀正しいのね(　じ、　)んなぁ…っ、ばばばばばっかじゃないの！？(　わなわな、／　顔真っ赤　)別に緊張なんてしてないから、勘違いしないで頂戴(　ふん、　)まあ…美形なのは認めます(　ふい、　)



>紡

…勿論良いわ。ただ、次からは声掛けなどはキャラでお願いしたいかしら(　じー、　)そういうわけなので、参加の許可をあげます(　小さく頷いて、　)

皆様>

(事務所の扉を開けひょっこりと顔を覗かせ)
有難うございます、小鳥遊 紡です。宜しくお願いします

>沙羅
ここに居れば会えるよ！( にっ )可愛くないよ！…動揺してるようには見えないけど、( 大人しくし、首傾げ )へへっ、良かった！改めてだけど、これからもよろしくね！( 手ぎゅ )優しい、かな？思った事を言っただけだけど…あ、もしかして困らせちゃった！？( 相手の表情に焦り )だったら、慣れるまで笑いたい時に笑えばいいんじゃないかな！( 閃いた顔し )

>ナギ
あ、ナギ！やっと会えた、良かった！( 手をぶんぶん振り )うん、いいよ！一緒に話そう( にへ )

>マネージャー
こんにちは、マネージャー！マネージャーも来てくれたんだね、改めてよろしくね！( 頬緩め )

>紡

…これは仕方ないことですからね。宜しくしてさしあげなくもないわ、iDOLiSH7のマネージャーさん(　ふん、　)



>陸

そうね、楽しみだわ(　ふふ、　)……こう見えても動揺してるの！(　ふんす、／　相手の頬から手を離し　)改めて…よ、宜しく陸(　握り返し、　)少し困ったけど、思ったことちゃんと言える陸が羨ましい…(　ふい、　)…楽観的というか前向きというか…、上辺だけの笑顔なら簡単なんだけど(　はあ、　)

＞沙羅
Oh…(　少し困り顔　)もしかしてアナタ、美しいと言われるのは慣れていませんか？(　かしげ　)


＞陸

YES！もちろんです！(　ハイテンション　)ところでリク、彼女と二人でどんなことを話してたんですか？(　相手に目を合わせ、首かしげ　)


＞マネージャー

ハーイ、マネージャー。来てくれて嬉しいです。(　にっこり　)

>沙羅
そ、そっか！ごめんね、気付けなくて…( しゅん )うん、こちらこそ！( そのまま上下に振り )…俺も、ちゃんと伝えられない時があったよ。でも、言わないで後悔するくらいなら、言った方がいいと思う！…あ、ごめん、偉そうに言っちゃって！( 真剣に告げ、あわわ )上辺だけ…天にぃみたいだ、そんなの悲しいよ。( 眉下げ )

>ナギ
機嫌いいね、ナギ( へら )え？どんな事って、特に話題決めて話してた訳じゃないから…お互いの事を言ってただけかな！( にこ )

>陸

そうなんですか、ワタシも彼女ともっと仲良くなりたいです！(　満面の笑み　)そしてもう一つ、いいですかリク、最高にハッピーなビッグニュースです！！(　興奮した顔でじっと相手を見つめ　)

>ナギ

何よ、その顔は(　不機嫌そうに見つめ、　)そ、そうよ！慣れてないわよ悪い！？！？(　くわっ、　)


>陸

気を落とさないで頂戴。こっちが困るわ(　鼻つん、　)………(　上下に振られている手を強制的に止め、　)それも…出来たら苦労しないわね。まあ…貴方は純粋だし一応可愛いと思ってるし、貴方には心は開けてる、はずだからここまで言えるのだからね(　ふい、　)だって仕方ないじゃない…自然な笑顔も見せられない、貴方みたいに明るくもないんだから(　はあ、　)

＞沙羅
O、Oh……(　驚き、しり込み　)怒らせるつもりはありませんでした、ソーリー……どうかワタシのことは嫌いにならないでください……(　しゅん　)

陸さん>

はい、宜しくお願いします！
(ガッツポーズをし満面の笑みを浮かべ)一緒に頑張りましょう！


下屋さん>

(顔を上げると同時に眉尻を下げ笑顔で相手を見て)
はい宜しくお願いします、下屋さん


ナギさん>

(満面の笑みで相手を見てガッツポーズをし)
はい、一緒に頑張りましょう！

>ナギ
ナギなら優しいし明るいから、すぐ仲良くなれると思うよ！( にっ )ビッグニュース！？な、なんだろう、気になる！( ドキドキ、見つめ返し )

>沙羅
わ、…ごめん、ありがとう！( 目ぱちくり )あ…嫌だった？( 恐る恐る聞き )心開いてくれてるなら、充分嬉しいよ！( ほっ )そんな落ち込まないで、最初から諦めてちゃダメだよ！俺、沙羅が自然に笑う所見たい。ファンの人だって、キミが心から笑ってる顔を見たら幸せになれると思う！( 肩がし、微笑み )

>マネージャー
うん、頑張ろう！( 拳ぐっ )
まだ他の皆は来てないみたいなんだ…マネージャーより遅いなんて、皆何処で何してるんだろう。( 溜息零し )

　
　
　
何か楽しそうだし .. 俺も混ぜてよ。王様プリン一口だけ分けてやるから。(　にぃ 。　) つーわけで参加希望。