匿名書生 2018-01-24 19:13:27 |
通報 |
(/許可ありがとうございます!また、素敵すぎる書生さんに感無量です。好みに刺さりまくりです!!甘やかしたいですね!小説家と対照的で、でも似通った暗い部分もあって素晴らしいです。全く問題ないどころか素晴らしいので是非このままでよろしくお願いいたします。
会ったことのない大谷の小説を読んで恋慕のような敬愛のような不確実な思いを抱き、実際に会うことでどちらも確信するというのは如何でしょうか? 主様の提示してくださったパターンですと後者でしょうか。清二郎くんは若くて真っ直ぐな印象ですので、初めから確信しているほど達観してはないような気がしました!)
トピック検索 |