匿名 2018-01-21 18:17:54 |
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(自身への幻滅を否定する相手の言葉に「君のこのお店への愛は伝わったけど……。私、普通よ?家でルームウェアでウロウロすると思うし、ダラシないかも。素敵という言葉に程遠い女かもしれないし……、私の事を支えてくれるというのはとても嬉しくって頑張らなきゃという気持ちになるけど……もぉ。白澤君は女兄弟とかいないの?」どうしても自身に対してそう言う気持ちが出ているか検討もつかず、何故か相手の兄弟の有無を問い照れ困り顔。眼鏡男子好きな為、相手のふとした仕草に 笑みを零す。今の状況を落ち着かせなければと思いパンを一口頬張り深呼吸)ありがとう。一緒に報告に行こうね?ねぇ、だったら今日…行かない?お店の一部を改築したから午前中に片付けて、午後からお墓参りとお買い物に行くの。ほら、このカップだってちぐはぐだったし色々と買いたい。もし車が必要なら私が運転するよ?白澤君、免許持っていたっけ?(カップを手に相手に見せるようにあげて微笑む)
( / 二人だけの会話以外に、個別に行動してる時の描写を混ぜていけば物語を綴る膨らみが出るかなと思ったり。その時か、もしくは会話中にうっかり、はるが答えてしまう可能性もあるかも。でも、7歳差という事で姉気分でいたりもするからどうしようかな。(年上を気にしてるらしいから。)
上手く説明できてませんよね?ちょっと、一人で動いてる時の描写を混ぜ込んで見ますね。朝食後に一人行動が少なかれあると思うから、チャレンジしようかと。失敗したら笑って流してくださいね?)
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