え、ちょっ…早っ。 ( 表情を輝かせながらいそいそと外に出ていった背中をぽかんと眺め、苦笑漏らしながらその背を追いかけるように己も外へ出て。雪にばかり気を取られている様子で危なかっかしく感じ、口元に掌を添えると忠告して ) おい、ちゃんと前見て歩けよー! ( / ありがとうございます。二月に入るともう少し早く返せるかと思いますので! )