おい!お前応援するほうちげーだろ! (相手が了承してくれれば再びゲームに集中し始めるが何故か自分ではなく周りのやつらを応援し始めるため相手にちげーだろと可笑しそうに笑いながら指摘すればラストスパートだった為2位でゴールし、一位早すぎだろと内心思っていて)